九島大橋の橋桁が大浦の水切り場にやってきた。

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場所はこのへん




住吉町から
二本の橋桁が台船に乗っている。

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みきゃんの巨大Tシャツを装備

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曳船は春風(北九州市 春風海運株式会社

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大浦埋め立て地へ

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ちょと山に上がってみた

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そこからの景色

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台船は深田サルベージ建設株式会社の深洋


深洋の長さは110m

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橋桁は150mほどか?

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ここにP1(橋脚)の表示

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よって手前の橋桁が坂下津側、
奥の橋桁が九島側のものと思われる。

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中央の橋桁は製作工場が異なるので
後日別便でやってくる。


向かい側へ移動

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台船「深洋」の銘を確認

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春風

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防波堤にはうみねこがいっぱい

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所用により退散

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