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「こういうことも、ああいうことも、
こんなこともやってます。」
「これから、こういう内容もやろうと思っています。」
「みんな本気でやってますよ!」
「しかし、なかなか売上が…。」
でも私が、
「じゃあ、なぜ●●をしない?▲▲をしない?」
と一言言えば、それで詰み。
全く反論できない。
さらに、「○○をやったら?△△もやったら?」
というと、「そうですね」と。
(確かにその通りだ。なぜ思いつかなかったんだろう?)
という感じで。
知識の違いとか、頭の良し悪しとか、
レベルの違いとか、そういうことじゃないんです。
「本気度の違い」だけだと思います。
それだけです。
先日、「カンブリア宮殿」に出演された、
テンポス創業者の森下さん。
破天荒な人生の、メッチャ面白い方なのですが、
森下さんが名付けた「イテテの法則」
◎今、25回の腕立て伏せができる人が、
50回できるようになるためには、26回・27回に挑戦して、
「イテテ」と腕の痛みを感じ、
その限界を超えなければならない。
◎「いらっしゃいませ」と何百回腰を曲げても、
床に手が届くようにはならない。
「イテテ」まで・・・・・・
つまり、「つらい・しんどい時に人は成長する」、
「限界の先に成長がある」ということ。
じゃあ、会社にとってのイテテは何だ?
ビジネスにとってのイテテは何だ?
その仕事のイテテは何だ?
ということ。
でも、この手の話って、
何も森下さんが初めて言った法則ではなく、
数多くの経営書や自己啓発本に書かれていることです。
言い回しが違うだけで。
そして、みんな知ってること。
頭では理解していること。
でも、イテテの先には、ごく一部の人しか行けない。
ん?
行けないじゃなくて、行かないのか?
結局、イコール本気度の差だけでしょ?
私は本来、精神論は嫌いだし、
私と同じ次元の本気度になれとは言わないけど、
ちょっと愚痴でした…。
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