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今週のスタートは大分から。
まずは、鶏白湯ラーメンのお店へ。
良い感じですが、さらに進化すべく、メニューを一新させます。
常に前へ。
続いて五郎一。
大変な状況になっています。
今月1日オープンですが、約90席ある広い店内が、毎日満席状態。
定休日を探るために、オープンしてしばらくは無休でいく予定でしたが、あまりの繁盛ぶりにスタッフが疲れているので、急遽、月曜を定休日にすることにしました。
大分の皆さん、月曜を外して来てください。
また、19時~21時は必ず満席なので、その前後の時間に来られることをオススメします。
17時から開けていますので。
17時前でも、「オレは河野の知り合いだ!」と言えば、入れてくれますww
この間口は羨ましいでしょ?
解放感が素晴らしい。
入口のテラス席は、東京なら2名席を並べるところですが、あえて団体席にしているんです。
これが地方の店作り。
東京と地方の店づくりでは、ところどころで違いがあります。
この微妙さが大事。
だから、単なる東京のパクリでイタイ状況になるお店が後を絶たない。
翌日もラーメン業態。
別クライアントです。
既に大分を代表するブランド店なのですが、さらに進化します。
乞うご期待!
この2日間のテーマは2つありました。
1つは、【ハードルを先に上げる】
例えば、レベル8が問われるものを提供するならば、こっちのレベルを8以上に上げてから提供するのが当たり前です。
しかし場合によっては、ハードルを先に上げて、それに応えれれるように努力することも必要です。
しかもその方が、レベルアップが早い。
もう1つは、【そのメニューをオーダーするお客さまの心理を想像する】
例えば、ラーメンにチャーハンをプラスするお客さまは、どういう心理か?心理的に何を求めているのか?どういう状態になれば満足するのか?ということです。
料理が美味しいとかいう以前の方向性の問題です。
あるお店で、2ポンドコンボをいう超ボリューミーな商品を出した時に分かったこと。
2ポンドコンボをオーダーするお客さまに共通していることがありました。
それは、ライスのオーダーが必ず大盛りであること。
言いたいことが分かるかな?
話は変わりますが、またまた私の本が1位に返り咲いたようです。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
そういえば先日、全く知らない台湾人の方からメッセージがありました。
台湾の本屋に平積みされてますよと。
英語のメッセージで。
こんな感じ。
台湾の本屋さんに平積みって感動。
こういう写真も。
台湾で飲食系のデザイナーをされている方のようですが、読み込んでますね。
「この本は素晴らしい!私にとって最高の本だ!」みたいなメッセージでした。
英語で。
「ありがとうございます。嬉しいです」と日本語で返信しましたww
嬉しいなぁ。
いつもありがとうございます。
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飲食店コンサルタント、中小企業診断士
河野 祐治(かわの ゆうじ)
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