ミニショーは
次郎長つながりで。
劇団群舞
駿河の男
里美こうた若座長
夜もすがら踊る石松
次郎長富士
清水次郎長
この日のお芝居は
「遊侠三代」
こちらでは兄弟の設定です。
何度かみている芝居ですが
美山もいつもいつも同じじゃない。
前は「年の頃なら32.3.津軽訛りの旅がらす」
は、普通に喋ってましたが、
ところどころにズーズー弁の訛りが
きっちり入ってました。
いつも思うんだけど、
親分の代わりに切られる子分、
かなり雪が降るから、
座長が京馬くんの顔のあたりに
上着をかけたの。
これは演出なのかわからないけど
川北の親分役の若座長が
上着をずらして顔を出させ
そのままで
大量の雪が降る。
京馬くん、息ができないんじゃないかと
そればかり心配してしまいました。
ほんま、気になるんだから!