魚野川六日町地区で行われたGFG杯上信越地区予選大会は、評判どおりの悪条件でした。
予選スタート上流へ歩き、まぐれ当たりを期待してオトリを沈めるが、ウグイは掛かってもアユは掛からない、死魚は流れてくるが生きてるアユは見えないという状況で、いやでも忍耐力が養われる。
参加者の半数以上が釣果なし、1匹釣れば予選通過という低いハードルもクリアできずに予選敗退でした。
反省と不満を語り合っているとハルちゃんが慰めてくれた。
長野、新潟、群馬から参加のこちらの3名(左から)が来年の全国大会に決定。長野のTさんは同じ場所で予選10匹(オトリ込み)、決勝7匹(オトリ込み)というダントツの高成績で優勝でした。
魚野川、上流や下流の近況、気になります。
あちこち病気で参りますね。
出るとまたたく間にいなくなるとゆう…
型がよかっただけにもったいないです…
20cm以上のアユが白くなって何匹も沈んでいる姿をみると悲しくなりますね。
いつも情報をありがとうございます。
胎内川も同様らしいですが回復を祈っています。
釣れないアユ釣りって本当に疲れますね!
口直しもできずに、このまま高知に行くのかと思うと先が思いやられます。
帰ってきたら何処か好釣果を期待できるところへご案内お願いいたします!
魚野川で身につけた忍耐力が役に立つかも知れませんよ。
帰ったらお手合わせをお願いします。
前日の飲みすぎは注意です(笑)