意識遠のく　腹激痛で

近所の内科に辿り着き　

尽き果てた　たまやす

ブスコバン注射　全く効かず

そこから救急搬送されたんですが
お騒がせしてすみませんね～m(_ _ )m


痛過ぎて　まともに口きけず

普段かかってる　大病院の名を
言えなかった為

知らない総合病院に到着
近いけど行ったことなかった



そこで診察台に運ばれるも　

まさかの　Σ(~∀~||;)


「混んでるのでお待たせしますが・・・」


って　言われても


(ﾟ∀ﾟ*)ﾉじゃあ帰りま～す


とは　言えないので

機械に囲まれた冷たい診察台で　

一人大人しく　もがきながら待つこと


約30分
もっとかも・・・


救急担当医らしき　

ヤングイケメン先生降臨


簡潔に問診してくださった後








ひたすら　パソコンのモニターに

向かい続け
私はここにいますよ～o(TωT )


もがき呻きまくる急患に

心乱されることもなく無言で

なにやら猛スピードタイピング
これが最新の救急医療なのかな？





・・・・

さすがお医者様って　

冷静(T▽T)←ストックホルム症候群
と　思うことにした


そ・れ・に

救急も忙しければ長時間待つものだと

噂に聞いたことがあったので


私きっと大した病気じゃないんだな


と　思ってはいましたけれど

その間ものすごく寒いし

体震えるし喉乾くし不安だしで


さむい～いたい～水～　と


呻いてましたら

忙しそうな看護士さんが

通りすがりに
ε=ε=　(´°д°`)あら辛そうね


一瞬背中さすってくれたのが
God Hand

安定剤より効きました
ヽ(　T　▽　T　)ノ
涙でそうになった



あの時の看護士さん

ありがとうございました(｡-人-｡)

おかげさまで　治療開始までの1時間半

頑張れました



つづく　


 
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リコメ遅れ気味で申し訳ありません。

私を忘れないでいただき
有り難うございます(｡-人-｡)