おなかのラインが出やすい
薄着の季節になってきましたね。
軽い夏服は大好きですが
それを楽しむには
普段の体のラインのケアの積み重ねが
大切かもしれません。
ヨガを勉強して、また
パーソナルトレーニングで学ぶうちに
身体すべての筋肉や組織が微妙な関係で影響し合うことを
実感しています。
たとえば、肩こりは肩だけほぐせばよいのではないというように
調子の悪いところだけ対処するよりも
そこにつながる個所や根本を見つけていくことが大切ということです。
内臓が冷えやすい夏の季節の一歩前から
ケアすることも大切です。
内臓を活性化すると
胃下垂のケア
血流や代謝UP
便秘改善
など多くの実感があります。
なんとなくわかりますよね。
ここで内臓ゆらしと呼んでご紹介するものは
内臓のケアの方法のひとつです。
少し前に、北海道の有名な治療家の先生に
導引を教えてもらう機会が
マクロビオティックの教室でありました。
この時も、最初に行ったのが
内臓ゆらし的なものです。
日常の生活の中で
こういったケアを知識としては持ちながら
つい忘れてしますことが多いかもしれませんが
ぜひ習慣のひとつにすると良いと思います。
自分もあらためて
始めてみようと思います。
やり方が書かれていますので
シェアさせていただきますね。
1 さする
あばら骨、肋骨の下1
股関節ライン2
おなかの周り3
の順でさする。10回が目安。
力は弱めに。
2. もみあげる
1~9の順番で
両手の指を第一関節まで重ねて当てて
できれば親指以外の4本指を使い
弱めの力で内臓を揺らすように
おなかの肉をもみあげる。
最後におなかの周りを10週さする。
ぜひ参考になさってください。
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肌成分、天然植物成分、天然湧水、そして無添加であること
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お肌を大切にすることは、
自分を優しくいたわるということ
そして自分の人生を
大切に積み重ねていくということ
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