2017年12月以来の投稿です。
まずは禁煙外来の効果ですが、
結局2018年1月から喫煙を再開、普通に喫煙していました。
これではいけないと思い、2018年12月に違う病院で禁煙治療を受けはじめました。
通院しばらくは節煙してましたが、2019年1月17日をもって完全禁煙、病院から卒業証書をもらって、未だに禁煙は続いています。
吸いたくなった時や食後には、龍角散ののどすっきり飴をなめてます。
甘ったるくなくていいので、Amazonで箱買いしています。
禁煙から約110日経過。はっきり言って長い。
ひとつ間違えるといつでも喫煙を再開してしまいそうなほど不安定な状態が続いている。
それでも、金銭面ではタバコ一箱480円として一本当たり24円。
1日15本位吸っていたので1日で24円×15本=360円。
360円×110日=39600円浮いたという計算になる。
こう考えるとデカイ。
先日リュック形式の革製カバンを36000円で買った。
高い買い物をしたと思ったが、喫煙で浮いたお金で買ったと思えば何てことはない。
タバコがいかに贅沢な嗜好品だったかということだ。