時代が変わっても変わらないのは人の本質。

 

ここに触れると長くなるので、今日はあえて触れません。

 

 

ただ、僕がブログ上で「皆で面白いことをして儲けましょう」的なことを発信していると思われ勝ちですが、

 

本質は違います。

 

L.R.Cも、フロンティア・コバヤシも、プライベートも、人の本質（良心や本来性）と向き合うことで、面白いことをしたいし、皆で楽しみたい。ここに変わりはありません。

 

 

ただ、「答えを求めるクレクレ君」のような与えてもらうことばかりを考える人とはやらない。

 

これ、能動的風超受動的症候群。（←勝手に言ってるダケ）

 

 

「やりたい！」

 

と言いながら、与えることで与えてもらえるだろうという思考や前のめり風で受け身の人。

 

 

与えて与えて与えまくることで、得るものがあるハズ。

 

やるならやり切る。

 

中途半端にやるならやらないほうがマシ。

 

信用を失うだけ。

 

 

「小林さんって仲間も多いけど、敵も多いよね～！」と先日言われて、これはこれで嬉しかった。

 

なぜなら敵のいない人は、嘘をついている人（自分を出していない）が多いから。

 

全員が全員ではないけど、ほとんどの人が他人に合わしているだけだから、自分に正直に生きていない。

 

言いにくいのなら言いやすい環境にするための工夫をすればいいと思う。

 

自分に正直に生きないことがその人のハッピーならそれでいいと思うけど、個人的にはあまり信用できないので、それ以上の付き合いはしない。

 

多少喧嘩することもアリだと思ってるし、論破し合うんではなくて受け入れ合えば気づきもあるし、誤解もなくなると思う。

 

それでええやん、って感じ。

 

 

で、先日「ブログを見て感銘を受けました！」といって、京都フォーラムに来てくださった方が、本日ご来社くださり、L.R.Cのビジョンに賛同いただき、広報など色々お手伝いいただけることになりました

 

 

是非一緒にやっていきましょう！！

 

またご紹介します

 

 

所詮1人で出来る事なんて知れているので、皆で与えまくる。

 

 

その先には最高のテーマパーク