秋旅 ~甲府、石和から箱根まで~
11月1日から3日まで。
甲府、石和温泉から箱根まで、
秋旅に行って参りました
写真がまとまり次第、
ご紹介していきたいと思いますので、
お付き合いいただけたらと思ってます
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
秋旅 2日目。
この日は、石和温泉から富士吉田方面に
寄り道をしながら、
宿泊先の箱根まで向かいます
前回からの続きになります。
忍野八海 パート1 → ★
よろしければ、
合わせてどうぞ!
忍野八海の中で、
一番、賑わっている、ココ。
人が多すぎて、
なかなか写真が撮れないのが
難点でございます
前回、紹介した 「湧池」 の向かい、
ここのメインの画になっている、
水車小屋
ココ、
ちゃんと使われている様子です。
その隣にあるのは、
「濁池」
濁池とは言いますが、
濁っていません
みすぼらしい行者が、
この池の地主の軒先で一杯の水を求めたが、
断られてしまい、
その際に池の水が急に濁ってしまった。
という伝説が残っていて、
それがこちらの名前の由来のようです。
湧池に隣接し、阿原川と合流しています。
名前は濁池ですが、
今では井戸水が流入しているため濁っていません。
池底からごく少量ですが湧水が確認されています。
( 忍野村 HP より )
「湧池」 から、
七番霊場の「鏡池」に抜ける道の左手に、
大きな池がありますが、
こちらは人口池の 「中池」 だそうです。
この中池は、敷地の奥にある「池本荘」という民宿が
掘削した池なんだそうです。
池の中央にある湧水口。
こちら、
池の水深は7m、水温12,5度、
ミネラルやバナジウムが含まれていると書かれています。
そして10m下の湧水路は、
青い鍾乳層灰で八海に通じているそうです。
その美しさをカメラに収める事は
なかなか難しいですね
こちらは、
忍野八海とは関係ないんですが、
観光客が一番多いのは、
こちらなんですよ
土産物屋さんも多いですし。
”観光地” というカンジです。
このコバルトブルーに
みなさん、
魅かれるのでしょう
確かに、
わかる気がします
ちなみに、
この画像の右側の人だかり、
そこが、さっきの湧水口です。
さて、
こちらのご紹介、
まだまだ続きます
インスタ、やってます
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