薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
アンコール・トワイライトへの入替えとマジョリカブラウン
琺瑯のトワイライト、良い色だ。
最近流行りの? モダンなデザインの薪ストーブも悪くはないが、バーモントキャスティングスのデザインには華がある。 もうね、何よりも一番好きだ。
FA265からの入替えなんだが、オーバーホールをするなら、いっそ入れ替えてしまったら? と、何気に提案したのが始まりだった(笑)
【日々のクリック手間に感謝です】
見方を変えれば、これを 「洗脳」 とも言うのか!?(笑)
あの暴風雨の中、記憶に残るキャンプ に参加してなけりゃ、もしかしたら無かったことなのかも知れないが、でもまぁこれでVC仲間になったってことでめでたしめでたし、だな。
明るい茶系の煉瓦に琺瑯トワイライトが良く映えてる。
あとはこれにウォーミングシェルフを両側に取り付けたら完成だ。
思い切って赤にしてみる?
いや、それは止めといた方がいい。 似合わなさそうだ(笑)
このトワイライトの琺瑯は塗膜が薄い仕上げで、他の色より欠けにくい。 表面は艶々というほどでもなく、まぁ好みの問題かも知れないが、黒系なので半艶ってのがまたいい。
ペイント仕上げのクラシックブラックのように錆びないので、ポリッシュ仕上げや再塗装の手間が要らないのもいいね。 固く絞った雑巾で拭いてやればキレイになる。
新居には赤いアンコールを考えているんだが、トワイライトでも良いかも?
と、ちょっと気持ちがグラついてたりするんだが、まだしばらく時間があるんで、それまで迷って楽しんでみましょうかね(笑)
そういや、アンコールの マジョリカブラウン が廃盤になるようだ。
今ある在庫限りなので、あの色が欲しい人は今のうちだ。 琺瑯の塗膜が鋳鉄の凸凹で濃淡つけてあって、アンティーク感があり好きな仕上げだったんだけどね。 残念だ。
アンコールとデファイアントのありがた屋キャンペーン! もやってるんでヨロシクです。
トワイライトの彼は、プレゼントで何を選ぶのだろう?
新築現場ではサッシ枠の造作がだいたい終わりそうだ。
枠が入ると窓がリアルになる。
床に断熱材を入れて、ラーチ合板の捨て張りも終わったんで、次はなんだろ?
いよいよアルミサッシの登場か!
それが済めば、通気のための胴縁を打ち付けて、そしたら外壁が張れる。 吾が家は全て金属サイディングだ。 窯業系は重たいんで途中で変更したんだよね。
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
※今朝の気温 10~11℃
きのうは日曜日、1日中ごろごろしていた家族が若干2名おりまして、朝から寒かったようで 「薪ストーブ焚いて!」 のリクエスト、なので、LDKのデファイアントには殆んど終日火が入っていた。 1階の55Hはもちろん焚いていたんで全館暖房だ。
でも、28℃を超ると暑すぎる。 26℃までがいいんだが丁度しない。 外へ出て14~15℃の風にあたりながら煙草をふかすと、とても気持ち良かった(笑)
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
« 積極的に焚か... | 焚きつけの裸... » |
自分にとっては思い入れのあるストーブに辿り着けました。
これから楽しみながらじっくりと付き合っていきたいと思います。
もっと 「らしく」 なるよね。
たぶん明日には届くはずなんで、お楽しみに!