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プロの助言に耳を傾けた刃と、ようやく着工したこと


ババぁだらけ! だそうだ。

3年後には2人に1人の50%が50歳以上になるらしい。 いやだねぇ~ そういや、ウチの嫁も再来年50歳だワさ。 リンク先の記事、読んでもいいけど暗いぜ(笑)


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「もっと良い刃を!」

と、金物屋の黒さんに言われたんで買ってみた。

1枚で1,500円もした。

奮発して? いつもの刃の3倍の値段なんだが、使ってみた感触では、正直、3倍の耐久性までは期待できないのかも知れないが、だからと言って、また安物に戻すのか?

いや、それはないと思う。

安物の刃は、新品下ろしたての時は良く切れるが、石に当てたり、土を削ったりすると直ぐに切れ味が悪くなる。 刃が十分残っていてもあまり切れなくなるのだ。

その点、さすがに価格が3倍だけのことはある。 刃をガードする形状になってることもあるだろうが、切れ味の劣化ペースが緩やかなのだ。 これは使い手のストレスも軽減する。

物の質の良し悪しは価格に比例すると、飲食では身にしみて分かっていた筈なんだが、刈払い機の刃の性能も例に漏れずだった。 そういうことだな(笑)

黒さん、どうもありがとう! プロの助言には耳を傾けよう。


さて、異常な雨降りの8月のせいで遅れに遅れた新築着工が、ようやく昨日から始まった。

初日はあいにくの天気で、小雨模様の中、基礎工事の作業員たちが丁張を出していた。

明日から暫くの間、天気は大きく崩れることはなさそうなので、根切りに始まって、砕石・捨てコン、鉄筋組み、そして生コン打設まで、順調に進むことを願うばかりだ。

基礎工事が終わって上棟まで漕ぎ着ければ、あとは天気の影響は受けないで済む。 単純に時間を要するだけだ。 そして、施主としては一番楽しい大工仕事の見学ができる。

うざいかもね(笑)


こっちも面倒見てやってください。




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※今朝の気温 20℃



    
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コメント
 
 
 
わかっちゃいるけど・・・ (黒でんわ)
2017-09-07 07:38:00
うむ~
わかっていただけたね(笑)

刃物に関しては、いいものを使ったほうがいい
苦労するのは自分だからね
が、店での口癖です
勿論、包丁に関してもそうです
切れないと指を切ることもあるし、切るものも崩れてしまうからね

と言いつつも、年に3回ぐらいしか包丁を研がないけどね~
 
 
 
黒でんわさん (薪焚亭主人)
2017-09-08 05:20:52
身近な刃物では知っていた筈なんだけどね。

刈払い機だと、どうしても使い捨てってのが頭にあって、
研いで使ってる人もいるけど、なかなか(笑)

良いアドバイスでした。
 
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