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これ以上エアーは絞れない


昨日は寒かった。 気温じゃない、風だ。

プロボックスのハンドルを握り、コイツはやっぱり良い車だなとぶづぶつ言いながら、車検上がりの軽トラックを引き取りに行ったんだが、到着して外に出ると風が強かった。

ディーラーは旧宅の隣、そういや、風が強かったのを想い出した。


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午後からは市役所の職員が2名やってきた。

固定資産税課の家屋調査ってやつなんだが、なんで住み始めてからくるのかねぇ~ 完成検査の時にでも一緒にやればいいのに、プライベートもへったくれもありゃしねぇ~

でもまぁ感じの良い2人だったんで、終始ニコニコ笑顔で対応だ(笑)

結局、軽減措置ギリギリセーフ? で、建物の不動産取得税は免れそうだ。
それと、今後の土地と建物の固定資産税も概算で知らせてくれたんだが、自分で計算していた数字と大体同じで一安心と言ったところだ。

宅地がたった40坪に重量鉄骨造の3階建てだった旧宅の固定資産税より、200坪の宅地に建てた木造住宅の方が固定資産税が安いってのも、妙な話だが助かるね。

山林の固定資産税はたかが知れてるので、それを合わせても安いのよね。



最近よく言われるんだが、ウォーミングシェルフは色が変わらないのか?

今のところ変わるまで焚いたことが無いんだが、でも、これ以上焚くとなるとなかなか難しいものがある。 イントレピッドの赤を焚いてる知人は変わるらしい。

写真は低めの時のものだが、ウォーミングシェルフ境界で50℃の差がある。

何度で変化するのか知らないが、変化していたとしても、50℃の開きがあると色合いに差が出そうだ。 なので、結局は変化してないように見えるのかも知れない。



普段の焚き方では給気調節レバーは殆んど触らない。 最初から最後まで全開のままのことが多い。 絞ったとしてもこの動画までだ。 これ以上絞るとバックパフが起こりやすくなる。

あれは嫌いだ(笑)


エヴァーバーンだけは別だが、触媒とフレックスバーンのアンコールなら、給気レバーは全開のままでも、本体の温まり具合と連動して自動で絞ってくれる。

自動温度調節機能ってやつなんだが、バイメタルのサーモスタットが本体温度によって伸びたり縮んだりして、給気口の開度を適度に調節してくれる。

今の家ではコイツがとても役に立ってる。



こっちも面倒見てやってください。



※今朝の気温 ℃


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