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★今日のブログのタイトル、映画や小説みたいですね。
まず下の写真を、よ~くご覧ください。 阿蘇五岳の一つ、杵島岳(きしまだけ)の頂に、一頭の野生の鹿がいました。 立派なツノが見えたのでオスですね。 鹿も ← ダジャレ 「しかも」よく見たら、 登山道路に、オレンジ色の大きなリュックを背負った一人の登山者がいた! 撮影は1月28日夕刻。 久しぶりに阿蘇中岳のストロンボリを撮りに行った。 その時この光景を見ました。 登山者は一歩一歩ゆっくり登って行ったが、 鹿はそれをジーっと見ていて逃げなかった。 登山者がやっと山頂に到着したら、 鹿はユックリと左側に移動して、姿が見えなくなった。 こちら「2014年10月16日」のブログにも書きましたが。 この付近には、野生の鹿が多数生息しているみたいで、 鳴き声や姿をよく見かけます。 鹿し ← ダジャレ(またかよ) 「しかし」この鹿は、 人馴れしている様で、なかなか逃げなかった。 でもこの一人の登山者、この後、杵島岳の山頂でキャンプをしたのでしょうね。 登った時刻が時刻だから。 も鹿したら ← またまたダジャレ------しつこい! 「もしかしたら」 鹿と一緒に、一晩過ごしたのかな? それはそれでロマンチックな。 尚、もしこの登山者の方が、このブログをご覧になられていたら、 この貴重な写真をお分けしますので、ご連絡ください。 ブログ内の写真の無断転用は、固くお断りいたします。 ペンションダイアリーHPは「ペンションダイアリー」 管理人による風景写真集は「季節の寄り道」 管理人による初心者向け写真教室は「ちょっとアド」 こちらの「阿蘇山パーワースポット集、不思議がいっぱい・超阿蘇」もどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月30日 06時14分34秒
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