2017年06月13日
北朝鮮、韓国を吸収し朝鮮半島を統一
2017年5月9日に投開票された韓国の大統領選で当選した革新系最大政党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏が10日、第19代大統領に就任した。任期は5年。
これでかなり先まで読めた。韓国はなくなる。朝鮮半島は、北朝鮮がなくなるのではなくて、北朝鮮主導で統一される。何故なら、文在寅は、親北朝鮮であり、親中国共産党であり、反日である。韓国は、もう北朝鮮に組み込まれてもいいということである。
トランプは、サードミサイル(THAAD)が10億円するとして支払えと韓国に要求したが、文在寅は、このサードミサイルの配備を取りやめる。在日米軍は、韓国より出ていくことになる。沖縄と広島の呉へ(在韓米軍は出て行け)というより、トランプは韓国に米軍を移設することを仕掛けていくのです。
現在、韓国には米軍がいるから、北朝鮮は韓国に攻めてこないのである。韓国から米軍がいなくなったら、北朝鮮は韓国に攻め込むだろう。それを手招きするのが、文在寅なのである。
結論:韓国はなくなる。(北朝鮮主導で統一される。)
今ある日本のバッファゾーン(日本防衛干渉地帯)韓国はなくなる。
この時、台湾は中国政府のものとなる。同時に、中国は、尖閣諸島を占拠する。そして尖閣諸島に多数の砲台を建設する。これで完全に沖縄は、中国の射程に入る。そして、米軍はこの危機を察知し沖縄の在日米軍をグアムに移動する。そして、沖縄は中国の領土となる。その為の下地は既に出来ている。沖縄への中国人の大量移住だけならず、現在、行われてる沖縄独立運動は、中国共産党の工作員なのである。
※尖閣を占領されたということは = 沖縄が中国のものとなるということなのです。
その時、北朝鮮主導政権は、対馬を占領する。
中国の領土は、西沙諸島、東沙諸島、朝鮮半島、台湾、竹島、対馬、尖閣諸島、沖縄までくることになる。対島海峡・竹島・沖縄が日本の防衛線となる危機的状況に突入したのである。
韓国軍のクーデターはあるのか?
韓国軍は、クーデターを行うのではないかと思われたが、現在、韓国軍は弱体化して腐敗している。金大中、廬武鉉の10年にあまる政権において優秀な軍人は取り除かれ出世出来ないように軍から追い出されたのである。
今残ってるような軍人は、売春斡旋をする軍人や、保険金詐欺を働く軍人が逮捕されたように利権争いをするような者しか残っていないのである。よって韓国軍によってクーデターは行われないだろう。
先代の大統領朴槿恵を引きづり降ろしをやったが、朴槿恵は悪くない、この運動を裏で主導していたのは、親北・親中の労働組合・市民組織(北朝鮮の工作員)なのである。そして、今行っている財閥解体工作もこれらが主導しているのである。
そう、そして、今回の大統領に当選したのは、親北・親中のNO1の文在寅なのである。
今、一番喜んでるのは、北の独裁者なのである。「我々の対南工作は完全に成功した。これからは、熟柿作戦(腐った柿が落ちるのを待っていること)で待ってればいい。」と祝杯をあげている。
北朝鮮(中国共産党)は、核兵器開発を止めない。
[関連リンク]【暗殺、投獄、死刑】悲惨すぎる韓国大統領の末路
http://timepatroller.net/international/post-251
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