８月４日月曜日の夕食が始まった。
ヘルパーさんが食べ物を口に運ぶが、
妻はなかなか口を開けてくれない。
傾眠状態強く食べる気がないのか。
いつも月曜日はこんな調子である。
用意した１/３で食事は終わった。
ヘルパーさんが「ちょっと体が熱い
ようなので、検温してみましょう」
と言われた。
３８．１度であった。
冷えピタを股間左右そけい部に貼り、
簡易氷のうを両脇にはさんだ。
４時間後の体位交換（褥瘡予防）で、
そけい部の冷えピタを張り替えた。
おでこにも冷えピタを貼った。
翌朝、首に手を当てると、熱が
下がっているのがすぐに分った。
３６．４度であった。
デイサービスに送り出した。
入浴サービスを受け、朝昼食も水分
補給も十分だったそうである。
３７．１度であった。
夕食前、訪問看護師さんが来られた。
３７．０度であった。
こもり熱かと考えられると言われた。
補水、室温調節、それに布団は止め、
タオルケットのみでいいでしょう、
と指示された。
今回は、ヘルパーさんによる早めの
対応で、大事にならずに済み、
ほんとうによかったと思う。
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妻はなかなか口を開けてくれない。
傾眠状態強く食べる気がないのか。
いつも月曜日はこんな調子である。
用意した１/３で食事は終わった。
ヘルパーさんが「ちょっと体が熱い
ようなので、検温してみましょう」
と言われた。
３８．１度であった。
冷えピタを股間左右そけい部に貼り、
簡易氷のうを両脇にはさんだ。
４時間後の体位交換（褥瘡予防）で、
そけい部の冷えピタを張り替えた。
おでこにも冷えピタを貼った。
翌朝、首に手を当てると、熱が
下がっているのがすぐに分った。
３６．４度であった。
デイサービスに送り出した。
入浴サービスを受け、朝昼食も水分
補給も十分だったそうである。
３７．１度であった。
夕食前、訪問看護師さんが来られた。
３７．０度であった。
こもり熱かと考えられると言われた。
補水、室温調節、それに布団は止め、
タオルケットのみでいいでしょう、
と指示された。
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対応で、大事にならずに済み、
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毎日暑く
本人も介護者もフゥーフゥーですね。
今年の暑さは特別でしょうか
それとも歳のせいでしょうか？
素晴らしい介護をされていますね
食事内容もすばらしいですね
食事も前に食べれた物が食べれなくなり
少し変わりました。
３ヶ月に１度の検査では
栄養状態はまぁまぁ～で安心しています。
今は水分補給が一番心配です
先生の指示２ℓです。
先月３９度まで高熱が出てしまい
解熱剤（座薬）と抗生物質で下がりました
処方をして頂手元にいつも有るので安心です
手作りの保冷剤が冷蔵庫にいつもあります
４月から理学療法師の先生が週１回
来てくれるようになりました
１時間のリハビリですが、元気のとてもいい
先生で明るくなります。
目じからもしっかりと 反応も良くなりました
スタッフの皆様に見守られ
今は介護がとてもらくです。
現状維持をと毎日過ごしています。
この
暑さをのりきりましょう
ご自愛を
コメント、ありがとうございます。
去年の今頃と比べて、妻は元気、
うれしいです。
しかし、連日の猛暑、こもり熱、
暑さ負けなのか、熱が出ます。
熱が出ると、食も進まないので、
心配です。
maroさんもご主人様への介護、
とてもよくなさっておられて、
とても勉強になります。
先生の指示２ℓとは何の
ことですか？
わが家でも解熱剤（座薬）を
用意しておきたいと思います。
これからも、いろいろよろしく
お願い致します。