《解説編》意味がわかると怖い話2701 「13」 | こちら、きっどさん行政書士事務所です!

こちら、きっどさん行政書士事務所です!

大阪市西区で
「ケイアイディ行政書士事務所」を開設した
すたーだすときっどさんの奮闘ブログです。

今回の鍵は【四則演算】

「+」「-」「×」「÷」
のことであるが

この読み方と答えの言い方は、 
【+=足す・加える:和】 
【-=引く:差】 
【×=かける:積】 
【÷=割る:商】 




この事を踏まえて、 



(1)たまき:毒殺 

『たまき』 
と言う名前を変換すると、 
『環(わ)』 
が出てくる。

つまり【和】。 
【加える】を意味する。 

そして、星野がたまきにかんざしを2本プレゼントしたことに大きな理由があり、 
『【毒】という漢字の成り立ちが【かんざしを2本さした女性】』 
だからで

つまり、 
『かんざし2本』を 
『女』に 
『加えて』 
【毒】。 

なので、たまきは毒殺された。 




(2)さつき:轢死 

『さつき』と言う名前を 
『さ』『つき』と分ける。 

『さ』とは【差】を表し、 
『引く』つまり【轢く】を意味した。 

そして『つき』。 
『月』と変換した場合、 
天体の他に、 
『にくづき篇』、 
つまり【身体】を意味する。 

まとめると、【身体】を【轢く】。 

なので、さつきは轢き殺された。 

星野がさつきの頭を撫でたり肩を揉んだりしていたのは、 
さつき自身を名前に見立て、 
『分けるのはこの辺かなぁ』 
という考えからである。 



(3)瀬木 久美:首吊り 

『瀬木』は『積』、 
つまり【かける】を意味する。 

そして『久美』は、 
普通に読めば『くみ』ですあるが、 
読み方を変えると『くび』。 
つまり【首】。 

なので、瀬木 久美は 
【首】に縄を【掛け】られて殺された。 



(4)神戸 彰:撲殺 

『神戸』の読み方は『こうべ』、 
つまり、【頭】を意味します。 

そして、『彰』は『あきら』とも読めまるが、 
『しょう』という読み方もできる。 
つまり【商】を表し、 
【割る】を意味する。 

なので、神戸 彰は、 
【頭】を【割られ】て殺された。 

 

ペタしてね