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少々事情がありまして、更新とコメントのお返事がゆっくりペースになっております。
やきもきさせてしまい申し訳ございません。


さて、


ラボトリップ、一日目は、ウォーターパーク
日本ともフランスとも違う、不思議なルールを知って、さすが韓国とうなずくばかり。

その夜は、
ホテルの学生達のお部屋で、お酒とおつまみで、少しおしゃべりをして、私達は退散。
韓国のビールは、エリックやオランダ人のNくんには大不評。
しかし、最近Kloud(クラウド)という新しいビールがロッテから発売され、これは「飲める、日本産やドイツ産や他外国産ビールにはまだまだとどかないが、韓国産ビールとしては一番良い」との感想だ。とはいえ、エリックが飲むビールは、いつも日本産か、ドイツ産か、アメリカ産。他アルコールは、日本のお酒、焼酎、そして、ワイン。

ちなみに残念ながら、私は下戸でございますの。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


さて、後は学生達で楽しんでもらって、私達は就寝。
どうやら、朝3時まで盛り上がって、隣の部屋から苦情が出たようだ。

それにしても、ラボメンバーみんな仲良く、めっちゃ良い雰囲気なのは、
私達も見ていて清々しい。(^_^)ニコニコ


二日目の予定は、しっかりとは決めていないものの、
私の娘のために、午後は鳥園に行ってくれることになっている。

さて、私達の居る場所は、慶州(キョンジュ)。


ーWikipediaから転載ー

慶州市(キョンジュし)は、大韓民国慶尚北道の歴史文化都市。東は日本海に面し、西は永川市清道郡、南は蔚山広域市、北は浦項市に接する。面積1,323,87平方キロ、人口281,662人(2003年)。市のスローガンはBeautiful Gyeongju

新羅王国の都・金城(クムソン)の地であり、石窟庵と仏国寺が1995年に世界遺産登録された。また、2000年には南山ベルト・月城ベルト・大陵園(古墳公園)に含まれる膨大な遺跡と皇芬寺などが慶州歴史地域としてユネスコ世界遺産に登録された。さらに、2010年には市の北部・江東面に位置する両班の伝統的民俗村である良洞村が、安東河回村とともに世界遺産に登録された。これで同市内には3件の世界遺産が存在する事になり、稀な世界遺産都市である。

韓国(朝鮮半島)の古都という点で、韓国国内はもちろん、世界各地からたくさんの観光客が訪れる。現代的な建造物が遺構の周辺にないという点で、ある意味で当時のまま街並みが残っている都市であるといえる。


Wikipediaから転載以上


というわけで、慶州は新羅時代の古都があった場所で、多くの遺跡や古墳があるらしい。私は歴史好きなので、やっぱり古代の遺跡が見れるのは、嬉しいものだ。


とりあえず、
私達はまず、「韓国で一番美しいスターバックス」と言われているスタバへ行くことにした。全員が行った事がないので、皆どんなんやろ~、とわくわく。
BlogPaint
ここだ!
これが韓国で一番美しいスタバ!らしい。

古都であっただけに、雰囲気を出した屋根。


BlogPaint
中も、広々として、奇麗に掃除してある。






BlogPaintお座敷もある。

走りまくる娘。





コーヒーとケーキを楽しみながら、次に何をするか話し合う。

このスタバに来て気がついたのだが、このスタバの前の道を挟んで向こう側は、

世界遺産慶州歴史遺跡地区

だったのだ。

スタバで、学生達に聞いてみた。

「ここの遺跡はどれくらい古いん?」

すると、学生達は、

学生1「新羅時代の遺跡なんです。(スマホで調べて)新羅は二千年前から始まってます。」

まさる「あぁ、新羅というと、三国時代やね。高句麗と、百済やったっけ?」

学生1「そうです!え!まさるさん、韓国の歴史も習うんですか!?」

まさる「当たり前やん。日本と韓国の歴史、同時に習うで。よく絡んでるんやから。」

学生2、3「何言ってんの!私達も日本の歴史習うやん!」

学生1「えー!私、全然覚えてなーい。大学受験終わったら、全部抜けました~!」

学生2「あと、トヨトミヒデヨシを覚えてます。」


学生3「あー、そうそう。
トヨトミヒデヨシ!」


とっさに出て来る「豊臣秀吉の朝鮮出兵」
それについては、かなり突っ込みたいところだったが、今回はごくりと飲み込んだ。
旅行中、旅行中。(-_-)


というわけで、スタバの後、この世界遺産歴史遺跡地区を散歩することにした。

外に出ると、平城宮趾のようなだだっ広い広場の中に、古墳群が。

IMG_3426
このモコモコと小さい丘のようなものが、
新羅時代の王の墓である。
さすがに、丘のように見えるからといって、よじ登る人はいない。



天皇陵である古墳が背景にある土地で育ってきた私にとっては、失礼ながら、なんとなく貧相に見えてしまった。まぁ、天皇と新羅の王では、格が違いすぎるから当然なのだが。
(ちなみに、日本の古墳時代は、年代としては3~7世紀と言われているが、私は紀元前に遡るのではないかと考えている。さらに言えば、天皇という存在は、神武天皇から始まったのではなく、それ以前にも王朝が存在し、その当時、いやその後も、天皇は世界天皇であった可能性が高いと、私は見ている。)


さて、少し歩くと、
IMG_3427
「世界遺産 慶州歴史遺跡地区」

と刻まれた巨石が。






入り口には、なんと、外周をまわる馬車が・・・!

IMG_3431ぎゃっふ~ん!Σ(`□´/)/

すご!

Nくん思わず、「テリブル!」


鼻吹き出ましたがな。Σ(=゚ω゚=;)

そして、馬車内では、韓流音楽が大音量で流れている。

日本の人力車みたいな風情のある(当時の文化を反映した)ものではない。
ま、当時はなかったんやから、仕方ないのか。
それにしても、もうちょっとましなデザインにできひんかったんやろか。


私達は、馬車に乗らず、この地区の中を散歩することにした。

IMG_3436すると、ごっつでっかい玉虫のモニュメントが!

おおお、玉虫!

学生達に聞くと、
新羅時代、玉虫を用いて装飾品を作り、調度品を飾っていたとか。

なんか、ふと、
奈良の法隆寺が所蔵している玉虫厨子を思い出した。


そして、今回の散歩の一番の見所は、これだ!


慶州瞻星台(せんせいだい)
と呼ばれる石造遺跡。

IMG_3439IMG_3438












説明は、このように日本語でも書かれている。

瞻星台は新羅善徳女王(在位632-647年)の在位中に作られた、東洋最古の天文観測台である。花崗岩を加工した基壇の上に、27段の石段が円筒形に積み上げられ、さらにその上に長大石を「井」の字に重ねて造られ、天文観測ができるようになっている。真南側の下から13段と15段の間に、四角形の出入り口があり、そこから内部に入る事ができる。この出入り口は、梯子を使って上る事ができるようになっている。規模は、下部の直径が5.17mであり、高さは9.4m、地台石の一辺の長さは5.35mである。瞻星台は直線と曲線が見事な調和をなしている、安定感のある建築物である。」
瞻星台内部

←ネット上の写真を拝借いたしました。






素直に「ふ~ん、そうなのか~」と信じたいところなのだが、

やはり、韓国人や韓国という国のことを知ってしまった私には、もう全てを鵜呑みにはできない。突っ込みどころ満載で、この説明のどこが信じられる箇所なんだろうか・・・と一瞬凍り付いてしまった。(゚∇゚ ;)

これ、年代測定ちゃんとやったんやろか・・・。
ほんまに1300年前の遺跡なんか?
(本間にそうやとしたら、日帝が朝鮮の文化・遺跡を全て壊したという話はいずこへ?)

ほんでもって、これが天文観測台である根拠がわからん。

梯子使って上ったり、13段と15段の間から入って、上に出て、天体を観測したというが、9.4m高いところで空を眺めるのも、地面から眺めるのも、高い建物がなかった古代の新羅では、全く変わらんと思うが。それなら、まだ、高い山の上に建てる方が天文観測台っぽいと思うが・・・。

ま、百歩ゆずって、天文観測台としたとして、これ、ほんまに東洋最古なんだろうか、という疑問が残る。


少し調べてみると、

どうやら、この瞻星台、天文台じゃないかと言い出したのは、日本の気象学者、朝鮮総督府観測所所長、和田雄治氏であるという。日帝を憎んでいる割りには、素直に日本人の言うことを取り入れているではないか。

正史「三国史記」には瞻星台の記述はないが、
「三国遺事」に初めて瞻星台の記述があり、それが新羅善徳女王の記事であるために、新羅善徳女王が建てたということになっているらしい。しかしながら、この瞻星台を用いた観測結果についての記述はどこにも見当たらない。

怪しい・・・。(-_-)


読者の方から教えていただいた韓流研究室ブログ記事に、貴重な写真と共に
慶州の石窟庵と仏国寺(ともに世界文化遺産)の真実が書かれてあった。
皆様もどうぞご一読くださいまし。

どちらも、朽ち果て、目も当てられない状態であったのを、日帝が日本の国民の血税を使って修復したのだ。

石窟庵のウィキペディアには面白い記述も書かれてある。(赤字は私の勝手な強調)

日本統治時代の1913年から1915年にかけ、日本により三度にわたる大規模な修復工事が行われた。最初の補修後に湧水が発見され、排水溝が設置された。韓国では、日本の補修でセメントを使用した結果、換気が難しくなり、石窟内に溜まった水によりセメントが溶かされて花崗岩の彫像が侵食されたり、本尊仏の下の地下水を集めて排水する機構が失われて地下水で冷やされた石に水分が凝固するなどの問題が生じた、としている。しかし、1944年には、現地調査に基づく石窟庵研究書である米田美代治の「朝鮮上代建築の研究」が発行されており、補修後20年を経た日本統治時代終盤でも石窟庵に異常はなかったと考えられる。京城で展示するために分解移動した後、復元を誤ったためにいくつかの石材は余分になり、元の姿が失われることとなった。

朝鮮戦争前後の混乱期に再び放置されたが、1961年から1963年にかけて韓国の文化財管理局の主導で補修工事が行われた。湿度の問題を改善するため、後部をさらにセメントで塞ぎ、全面をガラス張りにして人工的に除湿したが、見物客から排出される二酸化炭素などによる花崗岩の損傷が指摘されることとなった。また、1961年に建てられた木造の前室も換気を妨げる要素とされる。

また、仏像の配置は日本がデタラメに並べたとして、仏教の経典に照らし合わせ、独自の並べ替えを行った。しかしその補修後、発見当時の石窟庵の写真および事前調査の詳細な配置図が見つかり、日本が行った補修・配置が正しかったことが発覚した。しかし配置は今なお復元されていない。
現在、石窟入口はガラス板で覆われ、内部に入れなくなっている。そのため一般者は前室からガラス越しに見学する。石窟の周囲には、分解移動後の杜撰な作業により配置する場所がわからなくなった石材が展示されている。」 


また、仏国寺においては、李氏朝鮮時代、仏教を廃止し、多くの国内の寺を廃寺とした。仏国寺はその廃寺リストの中に入っていたために、無人となり、朽ち果てたのだ。

この仏国寺の案内板には、こう書かれている。

「仏国寺の大伽藍は新羅時代に建てられたが
 新羅の滅んだ後も高麗や李氏朝鮮の時代を通じ
 何度も改修され保存されてきましたが
 1593年の壬申乱(朝鮮出兵)によって全焼してしまった
 その後に一部が再建された」




瞻星台の説明も素直に信じられないのは当たり前のことだ。

しかし、世界中からきた観光客は、「まさか説明にそんな嘘はつかんだろう」という常識で来ているので、素直に信じてしまうのである。


私達が、案内板の説明を後に、中へ入り、しばし写真撮影をしていると、
突然、どこからか日本語が聞こえてきた。

ふと、その声の先に顔を向けると、

そこには、日本人団体旅行者と、日本語を話す韓国人ガイドの姿が。

ガイドは大きな声で言う、


「何にしても、1300年も前に造られたこの建物が、今でも残っているというのは、
素っ晴らしいことなんです!

( -д-)ノ

あのね、
新羅善徳女王(在位632-647年)の在位中ということは、日本では大化の改新のころ。

言っておくが、

奈良の法隆寺は、創建時が607年、世界最古の木造建築寺院

私には、石の建物より、木造の寺が1407年間もそこに保存されている方が素晴らしいと思うんだがね。

日本人団体旅行者よ、

このいつの時代に建てられたかわからない石の建物を見るより、日本に見るもの一杯あるでしょうが。

正直、まだ韓国に旅行に来る人達がいるんかと、ガイドの言葉よりも、日本人団体旅行者にげんなりする私。近寄って挨拶する気も出ない。


さてさて、瞻星台の他は、お花畑となっていて、見所は、古墳群と瞻星台のみっぽい。

IMG_3460コスモスが咲き乱れ、とても美しい。






今回、めちゃくちゃ多かったのが、
BlogPaint
この写真に写っているカップルが持っているもの。
デジカメや携帯を設置して、
自分たちの写真を取るという道具。


こんなん初めて見たわ。

いつでもどこでも、自分の写真を撮っている韓国人にはバカ売れなんだろうか。


そんなことを考えながらだが、
お花畑を娘と手をつないで歩くと、癒されるものだね~。


この世界遺産を後にした私達は、次に、鳥園へ。
植物園と鳥・動物園が一緒になっており、鳥好きの私や、子連れには嬉しい場所だ。

ま、ここは、普通に楽しんだので、詳しくは紹介しない。


その後、我々一行は、大学へ戻り、ラボトリップを終えたのであった。

いや~、楽しかった。




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「韓国に住んでいるのに韓国の悪口を言っている」と思う方がいるかもしれない。私の言葉をどうとるかは読者の皆様次第。私は、韓国という国の、そして韓国人の生の姿を現地から伝えている。そこに美しいものを見ればそのまま伝える。出来れば、美しいものにたくさん出会い、紹介したいところだ。日本にとっても、韓国にとっても、現実から目をそらさず向き合い学ぶことが必要だ。両国のためにも、私は生の姿を語り続ける。それがいかに耳が痛いことでも。これが私が韓国に住まわせていただいている私なりの韓国に対する恩返しでもある。

 

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私の好きなブログの一つ「なでしこりん」さんの記事で、素晴らしい名案を書いておられました。
日本中の市町村に愛国派の議員さんが増えたらいいなと思っているあなた!あなたがなればいいんですよ!
なるほど!そうですね!あなたがなればいいんです!
私は、海外に住んでいて無理ですが、きっと、これを読んでいらっしゃる方、議員さんになって日本を直接動かしませんか?名案だ~!

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対馬での朝鮮通信使行列復活など、無意味だ!
→詳しくは「嫌韓・反韓・呆韓のきょくじつさん」様のブログをご覧下さい。凸だ!


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オルレ反対!使用料を血税から払ってまで、韓国語の済州方言「オルレ」という名前で韓国風のトレッキングコースを日本に作るなど言語道断、反対だ!
九州オルレ、青森オルレ、(計画中の)鹿嶋オルレ(茨城県)、ふじのくにオルレ(静岡県)の静かでのどかな田舎町の中を韓国人観光客が闊歩するなど、怖すぎる。
抗議先は私の過去記事と、かけだし鬼女様のブログ記事へ。

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今の日本に必要なのは、今以上の外国人ではありません。輝く日本の未来を築く、日本人の子供達です。移民を受け入れることを考えるまえに、日本人が安心して出産・育児ができ、親のしつけの教育、不妊で悩むご夫婦を助け、学校の先生の教育、心の病を持つ青少年(+大人)、大学・大学院の改革に関心を寄せることです。外国人を受け入れるのは、二の次、三の次。その前に問題は山積みだ。
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カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像撤回を
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慰安婦問題について、上記のグレンデール市における慰安婦像設置においても、ことなかれ主義で適当に会談し、慰安婦の強制があったことを口で認めるという重大な罪を犯した河野洋平氏。
この河野会談の再検証を求める署名があります。
「河野洋平氏を国会に招致し、慰安婦問題の再検証を行い日本の名誉を取り戻す 5月末〆切」
たくさんの署名が必要です。皆様ご協力お願いいたします。5月末までですが、まだやってるみたいです。署名は→こちら
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韓国語や中国語が併記された日本の表示。
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「韓国に対するビザ免除廃止」署名運動→こちら

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韓国へ修学旅行は色んな意味で危険です。
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署名運動だけではございません!
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詳しくは「かけだし鬼女さん」のブログから→こちら

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憲法九条のノーベル平和賞に反対する署名運動が展開されています。
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「憲法9条にノーベル平和賞を与えないで下さい。」こちら
「憲法9条ノーベル平和賞を欲しません。」こちら
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先月、ヨーロッパ東南部のバルカン半島、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアが洪水にみまわれ、避難生活が余儀なくされています。その被害総額は多大。
セルビアは、小さな国であるにもかかわらず、東日本大震災の際、ヨーロッパで一番多額の義援金を送ってくれた国でもあります(詳しくはこちら)。私達は、本来お金を使うべきは「親日」の国。国交を強めるのは「反日国」ではなく、「親日国」ではないでしょうか。私は、わずかながら、この親日国セルビアの復興を願って、寄付をさせていただきました。
寄付についての詳細→こちら
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捏造慰安婦問題草の根会より、署名運動が始まりました!私は署名済みです。
「慰安婦は性奴隷ではありません。The Comfort Women are not military sex slaves. "UN Coomaraswamy Report" is erroneous and inredibly naive.」署名運動は→こちら
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