『猿の惑星: 聖戦記』(War for the Planet of the Apes)
完璧に忘れていた
続きもんである
もちろん前回の内容は全て綺麗に忘れ去られていた
忘れた頃にやって来るけど これでいいのか?「猿の惑星」今回は「新世紀」2014年9月
忘れてはいたが 大丈夫です
そんなややこしそーな話ではない
今回も民族間の争いである ウダウダと
女の子が ちょびっとだけ可愛いかった
そんなにオモロイ映画ではないが そんなに退屈な映画でもない
でも 銭を払って見にく映画でも決してない タダ券があればまぁ
もー続かなくっていい
アメリカ人は頭がおかしいのではないかと最近よく思う
なんで こんな映画を一生懸命作ってしまうんだろー?