前へ伸びる道 2014年10月29日 | Weblog 小さい頃は どこまでも真っ直ぐ 駆けていけると思っていたんだ 景色も吹き飛ぶほど 速いスピードも出せると思っていたよ だけど そんなのは子供特有の思い込み 真っ直ぐどころか 曲がりくねってデコボコしてて 全然楽な道じゃなかった スピードも一向に出やしない でもね ただ真っ直ぐに速いスピードで駆けてたら きっと見えなかった景色が たくさん見れたよ これで良かったかな ↑応援クリックしてもらえると、うれしいです(^-^) « 見える範囲 | トップ | 思いやりの水 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (マスターオタマ) 2014-10-31 10:54:32 本当にそう思います駆け回っていた、小さな子供の頃「あ~あ~疲れた、ちょっと一服」 なんて言った記憶がありませんただ駆け回りキャーキャーと騒ぐ小さな種族あいつらは、いったい何者なんでしょう健康維持のために走る大きな種族は考えるのであります 〉マスターオタマ様 (明) 2014-10-31 18:35:37 もはや健康維持目的でも、走らずにただ歩くだけです…(笑。無暗やたらに走り回る小さい子、あの小さな体に何故それほどの体力があるのか?見ていると不思議になりますよねー。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
駆け回っていた、小さな子供の頃
「あ~あ~疲れた、ちょっと一服」 なんて言った記憶がありません
ただ駆け回りキャーキャーと騒ぐ小さな種族
あいつらは、いったい何者なんでしょう
健康維持のために走る大きな種族は考えるのであります
。
無暗やたらに走り回る小さい子、あの小さな体に
何故それほどの体力があるのか?
見ていると不思議になりますよねー。