ドラマずきんブログ‐人気ドラマのあらすじ・主題歌・原作etc…

志田未来と佐々木蔵之介の親子(夫婦)のドラマ秘密の、
歌がストーリーの切なさにあっていて、良いです。

主題歌として、エンディングに「つよがりソレイユ」という曲が流れています。
次週の話も気になってしまう歌です。

歌詞と作曲が、あの髪型で記憶に残る歌手でした。

ドラマ秘密の主題歌(エンディング)はコチラ
↓↓↓

初音／つよがりソレイユ

今はもう髪型が変わって、元アフロというのが正しいのでしょうか？ｗ

以前、記事にも書いたドラマ秘密。

過去記事：志田未来ドラマ｢秘密｣。この映画と比較してしまう

あの映画も見ました。当時です。

そして、現在放送中のドラマは映画とは
別のものとして、新鮮な気持ちで見ています。

父親役の佐々木蔵之介が、娘が通う高校の担任役の本仮屋ユイカに
デレデレする場面が個人的に好きですｗ

もちろん、ストーリーも面白く感じます。

原作が東野圭吾だからでしょうか？

ドラマ「秘密」の原作小説

秘密

「秘密」ドラマと原作の違いは？

リンク先のページに書いてあるように、
志田未来が演じている娘・藻奈美(もなみ)は
年齢設定とかから変更しているみたいですね。

映画版秘密のときから、
女子高校生の娘、父親という設定に
インパクトがありましたね。

さらに女子高校生役に旬の女優を採用しているのも
あって…。原作も違いが無いと思っていました。

ほかにも、テレビ用、映画用と設定やストーリーの違いが沢山ありそうですね。

東野圭吾は好きな作家さんなので、読んで見たいです。

1999年発表の映画｢秘密」

事故死した母親の魂が宿ったのは、高校生の娘。

父親(佐々木蔵之介)との25歳差の夫婦を演じるのが、志田未来です。

志田未来は、土曜ドラマ｢ハンマーセッション｣から
間をあけず連続ドラマに出演ですね。

今回のドラマ「秘密」は1999年に映画化された作品です。

映画を見た方なら、出演者、配役、話の内容と
いろいろ比較してしまいそうです。

映画でもそうなのですが、
見た目は女子高生の娘、中身は妻であり、大人の女性です。

やがて、大人の問題にも直面します。

ドラマ、映画ともに
死んだ母の魂を持つ娘をという難しい役は必見ですね。

ドラマとの違いは！？1999年作の映画はコチラ
→｢秘密｣