その時、私はトイレで笑っていたアヒャアヒャアヒャ

 

 

それはその5分ほど前にこんな事があったからなんだガーン

 

 

一緒に働いてる人の話なんだけど、

私のやった仕事を私がやった事を知っていて、

しかも私が側にいるのも知っていて、

聞こえるのも知っていて他の人に話していたんだアヒャ

私の仕事のやり方と私自身が気に食わない事は前から知ってたし、

私が日本ではこうして働いていたといって

日本的なやり方で働くのが嫌なんだろうとも思うむぅ~

それにこの人にこれをされたのは今回が初めての事じゃないガーン↓↓

さすがに最初にこれをやられた時はムカッと来たけど、

もう腹が立つというより、今回は笑えてきちゃったアヒャ

可哀想過ぎて、この人がアヒャアヒャアヒャ

 

 

今までもそうやって生きてきて、これからもそうやって生きていくんだねって。

仕事は誰よりもできるのに、

なぜそんな単純な仕事場での人間関係能力がないんだよってねアヒャ

 

とは言え、こんなんだから、

私だってやり辛くて仕方ないよあ?

あ-あ、どうすんべって思っても、気軽に相談できないのがアメリカ生活ガーン↓↓

日本人コミュニティが狭いからどこで誰と誰が繋がってて、

どこに裏切り者が潜んでるかわかりゃしないし、

女は所詮、全員生まれながらの裏切り者だからねぇむふ~

 

ってな訳で日本の友達に相談してみたキラキラ☆キラキラ☆

で、得たのが3つの答えキラキラ☆キラキラ☆

 

 

 

で、あぶこからはこれキラキラ☆キラキラ☆

 

 

 

この3枚のカ-ドを切りながら、

日々我慢したり、

日々スル-したり、

ただただロボットのように感情を捨てて仕事をこなしたり…フゥー

 

でもさ、私だって泣きたくなるよぐず・・

女の子だもんアヒャアヒャアヒャ

 

つって、ストレス満載の日々を送ってたところにもう1枚のカ-ドがキラキラ☆キラキラ☆

 

 

図書館で借りたマツコちゃんの本。

書いたのはマツコちゃんじゃなくて心理学者の人でね、

マツコちゃんの言葉を引用して、生きていく為の技術というか、

人に嫌われないようにする術を学ぼうみたいな解説がついててね、

つまりはマツコちゃんの真似をすれば嫌われませんよ、みたいな

胡散臭い事が書いてある訳アヒャアヒャアヒャ

その解説もある章では「人はみんないい人。」って書いてあるかと思えば、

ある章では「嫌な人もいる。」って言ってみたり、もう矛盾だらけむふ~

 

大体、マツコちゃんのキャラはテレビを通して見ているってのと、

ゲイであの風貌、そして毒舌をみんなが期待しているって要素がでかいと思うから、

解説の方はあんまり心に響かなかったけど、

引用されてるマツコちゃんの言葉にはやっぱり頷けるんだよねキラキラ☆キラキラ☆

昭和のオカマとして生きてきて、色々な経験した人だろうからね。

 

でも、カ-ドが増えたところでね、問題が解決する訳じゃないし、

結局はこうやって考えながら、なんとかやり過ごすしか方法がないんだろうなぁとガーン↓↓

 

向こうから見たら、私が問題のある可哀想な人間なんだろうし↓↓↓↓

それに私は今まで職場の人間関係で悩んだ事があんまりないから、

こういう経験で人間値がレベルアップするのかもしれないねアヒャ

 

 


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