ACL決勝1Leg アルヒラル戦のキーワード | 浦和レッズ応援ブログ

ACL決勝1Leg アルヒラル戦のキーワード

試合立ち上がり早々に、相手のコーナーキック。


西川のキャッチで、チームが落ち着いた様子に見えた。

 

すると、7分には長澤から絶妙なパスを受けたラファ。

 

相手を置き去りにして、左サイドをドリブルで突破。

 

シュート。
 

キーパーが弾いたボールが、再びラファの元へ。
 

相手と競りながら、ボールをネットに流し込んだ。
 

ノドから手が出るほど欲しかったアウェイゴールだった。
 

 

 

その後、主力のC.エドゥアルドがケガで退く。

 

優勢にゲームを進めらると思いきや、

 

そうはさせてもらえなかった。
 

 

 

集中した守備も、ほころぶことがある。
 

それを2度も救ったのが、西川。
 

22分と32分とビッグセーブを見せたのだった。

 

 

 

 

 

寄せが甘い

 

もっとプレス、プレス

 

夜中だというのに、叫んでました。

 


 

浦和の左サイドを狙われていた


後半の途中まで、アルヒラルに終始攻められっぱなし。

 

危ないシーンの連続だった。

 

何度、叫んだことか!

 

 

 

徐々に残り時間が少なくなると、アル・ヒラルが徐々に焦りを見せ始める。

 

苛立ち、ラフプレーを浴びせてきた。


結局、7枚ものイエローカードが出たのだった。

 

相手の足も止まり、いけると思った。

 

だが、そう簡単にはいかないものだ。

 

 

1-1のドロー。

 

アウェイの戦いぶりとしては、勝利に値するゲームと言えよう。

 

「価値点1」と言って良いだろう。



阿部キャプテンが言うように、次で勝った方が優勝。

 

6万人を飲み込んだキング・ファハド国際スタジアムは、男だらけ。

 

10年ぶりの決勝の舞台、埼スタには老若何女が集う。

 

人が多くても、一人ひとりが声を出してこそ大きくなる。

 

みんなで、相手を圧倒するサポートをしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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