ルイスポールセンのペンダント、LCシャッターズの仕様変更があります。
セードの一部に使われていた樹脂がガラスに変更されるようです。
まだ実物は見ていませんが元々光の綺麗なペンダントで、
樹脂から乳白色ガラスになることでより良くなっているのでしょうね。
『よろい戸の隙間から漏れているような光が、目に心地良い印象を与え、部屋にソフトな光を拡げます。下方へは十分に明るい光を向けますが、シェード内のランプはカヴァーされている100%グレア・フリーの照明です。眩しさの減少と、光を部屋に拡げることとのバランスを、一枚の金属シェードにパンチングとエンボス加工を施すことでデザインしています。カラー・ヴァージョンには日本の春からインスピレーションを得た色を採用。視覚的優しさが、ダイニングスペースのほか、オフィスのミーティングテーブルでも、コミュニケーションを促す優しい雰囲気をつくります。』