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●世界の終わり/天使と悪魔
昨日（１０／２０）『スッキリ』の加藤浩次さんが、子供のいじめ問題について発言されていらっしゃいました。私も思うことを徒然に書いてみたいと思います。
今の世の中、正義や愛だけでは解決できないことがあると思います。（悪に染まると言う意味ではなく…）
集団ストーカー＝組織的犯罪＝コインテルプロだけではなく社会秩序を護るためにも反社会的な犯罪にはそれを裁く適正な法律が不可欠だと思います。
私は子供のいじめ問題に関して、加害者の親が罰金、または勾留されるというアメリカ・ニューヨーク州の条例を日本にも導入して欲しいと思います。
世の中には、決して人としての心を持たない獣人もいます。その場合の法は、ハンムラビ法典でいいと思っています。
ここからは、少し大きな視点からこの問題を考えてみます。
支配者たちは、ＮＷＯ（新世界秩序）構築の為には『家庭（家族）の崩壊＝教育の破壊』が不可欠であることをよく知っています。
家庭（家族）はあらゆる偉大な社会を構成する基礎として認識されています。古代ローマから現在の米国まで、毛沢東以前の中国とヒットラーの出現以前のドイツを含めて、家庭（家族）はあらゆる文明の中心を成すものです。すべての社会を構成する単位として、家庭（家族）は安定した秩序と主体性を提供します。それがなくなっては、そのような種類の社会も存在意義を失ってしまいます。
奴等の主要な目的の１つに、①家庭（家族）という単位を消滅させること、②家族の伝統的な価値観をなくしてしまうことがあります。
倫理観と道徳観と愛国心を持つ子供の基本的概念は、主に両親の影響によって形成されます。支配者たちは、両親の権威をどのような手段を用いても取り除こうとします。
神仏と祖国と家族の３つの牙城の瓦礫が少しでも残っていると、奴等のユートピアの存在が維持できないことを知っています。
だから、洗脳しやすい（何も考えないように意識づけされている）カルト宗教信者、政治思想、民族優越意識の強い家庭で育った人間を使い社会、教育、モラルを破壊していきます。
今のこの現実世界で起こっている『負の仕組み』はすべて奴等が誘導していることを心に止めておいて下さい。
<「新世界秩序（人間牧場）にNO！と言おう」ゲイリー・アレン/菊川征司を参考させて頂きました>
Ａｍｅｂａニュース
https://news.ameba.jp/entry/hl/20171020-876/?adxarea=tx-pcmypage
10月20日(金) 17:00
●加藤浩次、子供のいじめ原因に「親が悪い」「親も絶対に連帯責任」
今も消えぬ学校のいじめ問題だが、いじめた子供だけでなく、その親も責任があるとの意見もみられる。
20日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）での極楽とんぼ・加藤浩次（48）の発言が話題を呼んでいる。
■いじめた子供の親が責任
子供のいじめ問題について番組では、アメリカ・ニューヨーク州のノーストナワンダ市で1日に施行した条例をとりあげた。
その内容とは、子供がいじめを行った場合、その親が罰金、または勾留されるというもの。16歳未満の子どもが90日間にいじめを2度行った場合、その親が250ドルの罰金、または15日間の拘留を科せられるようだ。
この条例について、番組ではアンケートを実施。賛成が3万1,109票、反対が1万1,913票との結果になった。
■いじめの原因は家庭内にあると主張
スタジオでも意見が割れる中、賛成派の加藤は持論を展開。「いじめる側といじめられる側。これは明らかに（責任が）100対0です。いじめられてる側はひとつも悪くない。いじめてる側が100%悪い」と断言した。
さらに、いじめが起こる原因について「家庭の中で『いじめがOK』のような会話がすすんでいる」と主張。「あそこのママ、だめよ」といった、両親たちの悪口を子供が聞く環境こそ、子供が学校で悪口を言う原因、そしていじめに発展するきっかけになると推測した。
そして、「そういう意味で親も絶対に連帯責任だと思う。親が悪いと思う、小さい頃はね。中高とかなった時には子どもの意思は働くのかもしれないけど」と語った。
■賛否両論のネット民たち
親が子の責任を負うことについて、ネット民からはさまざまな意見が。
加藤浩次、子どものいじめの原因は親が作ってるっての同意。親が他人を悪く言うのを聞いてて、子どもが同じことしてるもんな
スッキリ
tlily (@tlily_holiday) October 20, 2017
#スッキリ イジメに関しては100：0でいじめる側が悪いっていう加藤さんの意見に賛成だな。イジメられる側に原因があろうがイジメた時点でいじめた側が１００パーセント悪くなるからね。その「原因」はイジメた側の主観から来るものもあるでしょうし
零 (@misakirei) October 20, 2017
◆福井県の中２自殺、叱責で過呼吸や土下座も 報告書「逃げ場のない状態に追い詰められていた」
福井県の池田町立中学校で３月、担任らからの厳しい指導を受け、２年の男子生徒＝当時（１４）＝が自殺した問題で、叱責を受けていた際に生徒が過呼吸の症状を訴えたり、土下座しようとしたりするなど精神的に追い詰められていたことが分かった。
町教育委員会が設置した調査委員会の報告書によると、生徒は生徒会の副会長を務めていたが、昨年１０月、参画していたマラソン大会の運営で担任から校門前で準備の遅れを怒鳴られ、目撃した生徒は「身震いするくらい怒鳴られていた」と証言したという。
１１月には、宿題を忘れた理由を、生徒が生徒会や部活動としたのを、副担任が注意。「宿題ができないなら、やらなくてもよい」とすると、生徒は「やらせてください」と土下座しようとしたとしている。
生徒は母親に「僕だけ強く怒られる。どうしたらいいのか分からない」と泣きながら訴えて登校も渋ることもあり、母親が副担任を変更するように要望したこともあったという。
だが、今年に入っても生徒会活動に関し、担任から「お前やめてもいいよ」と大声で怒られ、自殺前日の３月１３日には宿題の提出ができないことを副担任に問われ、過呼吸を起こした。
http://xn--28ja0c7gc9602du2ve.jp/archives/4466924.html
◆去年１２月に起こった広島の中３自殺
https://matome.naver.jp/odai/2145742935744018501
ＮＡＶＥＲまとめ
■非行歴があるとの誤った記録に基づき、志望校への推薦は認められないと生徒に伝えていた
非行歴誤認で推薦認めず 広島、自殺中３の進路指導で ：日本経済新聞
昨年12月に自殺した広島県府中町の町立府中緑ケ丘中３年の男子生徒（15）について、学校側が過去に非行歴があるとの誤った記録に基づき、志望校への推薦は認められないと生徒に伝えていたことが８日、府中町教育委員会への取材で分かった。１年生の時に万引きしたことがあるとの記録だったが、自殺後の調査で別人のものと判明した。
誤った進路指導が自殺につながった可能性があり、町教委と学校は遺族に謝罪した。今後、第三者委員会を設置して経緯を調査する。
町教委によると、昨年12月８日、保護者と担任教諭との三者懇談があったが、生徒は姿を見せず、同日夕、自宅で自殺していたのを父親が見つけた。生徒は三者懇談の前に推薦が受けられないことを聞いていたという。
https://ameblo.jp/39630110mpd/entry-12183156676.html
実は、下の子供がこれと同様の嫌がらせを受けました。身バレするので詳しい内容は控えますが、推薦が決まる直前にこれと同じようなことをされました。
担任、学年主任などに何度も何度も猛抗議をして何とかことなきを得ましたが、将来を左右する重要な進路をこじつけの理由で台無しにする下種野郎どもですた。
◆青森の中２「いじめ自殺」
青森市立中２年の葛西りまさん（当時１３歳）が昨年８月２５日、いじめ被害を訴える「遺書」を残して命を絶った。
「きもい」「死ね」などと言われ、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ（ライン）」にも書き込まれた。いじめは１年ほど続いたという。
市教委が設置した「市いじめ防止対策審議会」（市いじめ審）は半年以上にわたって自殺の原因を調べた。だが、まとまりかけていた調査報告書を答申することなく、委員の任期が満了した５月末で解散した。なぜ答申は頓挫したのか。同僚２人と取材を重ねて実感したのは、いじめが原因と疑われる自殺や長期の不登校などの「重大事態」を調べる現行制度の限界だった。
http://pixls.jp/I0000866
明日は選挙です。投票へ行きましょう！！
腐りきった政治家の中から選ぶことは、
「うんこ
味のをカレー食べるか？」「カレー味のをうんこ
食べるか？」ぐらいの究極の選択だと思いますが。。。選挙は、私たちにできる数少ない反撃の手段です。
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