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【お知らせ】

■集団ストーカー撲滅デモin新宿(2018)
主催:組織的嫌がらせ被害者有志の会様

(twitter)
https://twitter.com/shusuto2018
(ブログ)
●ストップ!集団ストーカーデモ詳細情報
https://ameblo.jp/stopshusuto/entry-12366082265.html
2018.5.5に新宿区柏木公園を集合場所として集団ストーカーに法規制を求めるデモを行います。
※今回は事前登録制です。
参加希望者は下記のメールアドレスに
①連絡が取れる電話番号
②ブログ・SNSをされている方はハンドルネーム、
③デモ後の懇親会の参加の有無をご連絡下さい。


shusuto2018@gmail.com

●ストップ!集団ストーカーデモ 最新情報
https://ameblo.jp/ryou2009/entry-12370021120.html

今回は、サポート役に徹しています。
今日は、懇談会の予約もしました。
いよいよ、来週末からはゴールデン・ウィークが始まります。
デモの準備は、これからがラストスパートです。



<<徒然なるままに>>

●僕の中の少年


『被害者仲間を信じるために〜一人が一艘(そう)の舟になる〜』

無字さんの記事の中でこのエントリーが一番好きです。私の考え方もこれとまったく同じです。
秀逸な記事なので、皆さんも是非一読してみて下さい。





活動をするグループの中で「あの人は偽被害者だ!!この人は本被害者だ!!」などを言う人が現れれば、その活動するグループは必ず崩壊する方向へむかいます。
メンバー間で「あの人は信用出来るが、あの人は信用できない...」などが始まれば、グループ内で疑心暗鬼が広がり必ず分裂がおきます。

最後には、活動する場所が無くなっていくさまを沢山みてきました。

だから、この問題は活動を主催している人にとっては、決して見過ごすことができない問題なのです。


被害者が活動する場所は、色々あります。ポスティング、掲示活動、街宣、デモ、陳情活動、自身の証拠取りだっていいと思います。
それぞれが得意な分野でやりたいことや参加したいことをやっていけばいいと思っています。

長く一緒に活動をしている被害者さんは、皆さんしっかりとした自分の物差しをもっていて、それぞれが一艘の舟だと思います。
皆さん、誰に流されることもなくご自分の考え方で行動されています。また、自分の意見を押し付けてくる人も誰もいません。


どんなに良い情報でも、どんなに悪い情報でも鵜呑みにすることなく、

1、自分で調べて
2、自分で考えて
3、自分で判断して


いると思います。

簡単ですが、以下が被害解決に向けての自分の考え方です。

【被害解決に向けてのアプローチ】

1、社会への周知活動
「集団ストーカー犯罪」「電磁波・テクノロジー犯罪」を周知して一般市民の理解・協力を得て「世論形成」を行う。

ポスティングや掲示活動(公共施設、店舗、公共掲示板など)、街宣活動(街宣、流し街宣)、デモ、勉強会、フォーラム、カンファレンスなど

2、法制化活動
「集団ストーカー犯罪」「電磁波・テクノロジー犯罪」の法制化をするための行動を行う。
法制化には、政治家へのロビー活動が重要。

(1)電磁波・テクノロジー犯罪の法制化を進める
「ロシア」や「アメリカ」など、既に
法制化されている条文を参考にして「日本版の電磁波・テクノロジー犯罪法案」の草案を作成する。

(2)東京都や兵庫県迷惑防止条例の改正を全国展開

兵庫県迷惑防止条例改正
ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案

政治家、行政機関への相談、陳情活動、要望書の提出する。
違法電波・通信の禁止、不正アクセス・コントロール禁止の要望書の提出する。
(違法電波(周波数帯)・通信をオシロスコープ、専用受信機での調査、記録。)

既に、某NPOなどでも陳情活動、要望書の提出は繰り返し提出されていますが、一度や二度の訪問や陳情書・要望書で直ぐに解決されるものではないので、根気よく訴え続けていく必要があると思います。

3、証拠取り
「人的被害」「ハイテク被害」の証拠を残していく行動をする。
行政機関・警察への陳情で使用できますし、裁判資料としても必要になります。

・紙媒体
・電子媒体
・ネットワークメディア媒体(SNSやTwitter、Youtubeなど)

1、2、3、の目途が立ってきたところでの
「集団提訴」がベターです。

最後は、この問題は日本だけでは根本的な解決が難しい問題です。あるタイミングでは、
「海外の被害者団体との連携」が必要となる時期が必ずくると思います。

最後に、被害者さんは、自分が得意な分野での活動を行ったり、自分が賛同できることに参加したり、無理なくマイペースで活動を続けていくのがいいかと思っています。
行動に誠意があるならば、どれが正解で、どれが不正解なんてないと思います。きっと、どれも問題解決の一部になっていると思います。

「1、社会周知活動」「2、法制化活動」「3、証拠取り」は、どれも大切であり、被害者さんがその時に必要だと思ったことをするのがいいと思います。もちろん、パラレルで行動することもいいと思います。


ただ単に、前向きな広報活動だけに時間と労力を使いたいと思っています。


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