北海道にも春のにおいがしてきましたね~
なんだか冬もあっという間だったような
ついこの間、流氷観光最前線だったはずなのに・・・
でもまだ流氷はオホーツク海におりますよ
風向きひとつで、また間近から見られる状態かと
こちらもまだまだ冬ネタで
しっかり年間パスポートGETしてるからね~ぇ
きれいにライトアップ
この日はおんねゆ温泉郷雪物語にあわせてナイト営業をしてました
水の中に入ったような不思議な感覚になります。
しかも、オホーツクらいしいブルーに照らされた水中
美しすぎてずっと見ていられる~ぅ
夜だから?何となくいつもより深いブルーな気がする
神々しいね
オショロコマ?イワナ?ヤマメ?
たしか、この3種類がここには泳いでて、微妙に柄が違うんだよねぇ。
続いては、この時期しか見られない光景が見られる水槽
こ、凍ってる
わかります
水面から10cmくらいまで、分厚い氷がはってるの~
北海道・道東の自然をそのままに展示している世界初の水槽
氷の下の魚たちの様子を目の前で見られます
時間が時間だからか?冬だからか?
若干、動きが鈍いかもね
寝てるのかなぁ~
イトウの大水槽
なんて神秘的なんでしょ~ぉ
引きの写真で見ると、大きさがわかりにくですが
ココにいる“イトウ”・・・みんな1m級ですからね~
温泉水ですくすくと成長しておりますゆえ
あ、イトウさんの顔が・・・
言い訳をするわけではございませんが・・・
カメラのアングルミスじゃないですよ
切れた部分から壁なんですって
ほら~~~ぁ。
ちょうど顔の部分が隠れてるのってわかりにくか・・・
恥ずかしがり屋なイトウさんでした
さて、こちらの大きく輝く鱗の持ち主は誰でしょうか
尻尾の先はこんな色をしていま~す
そして、こ~~~んなに愛くるしいお顔
正解は・・・
私の大好きなピラルクさんでした
古代生物のような不思議な体に、つぶらな瞳・・・
ギャップ萌~~~~~ぇ
あくびしてるのかい
ピラルクの口の中、はじめて見ました~~~ぁ
同じ水槽には・・・
なんともいいバランスで固まっておりました
こちらも水槽になってます
大きなアーチ型の水槽にはカラフルでカワイイ魚たちが泳いでいます
この前で記念撮影すると、願いが叶うとかいう噂も・・・
全員大集合ーーーーー!!!
古い角質を食べてくれるというドクターフィッシュたち。
我が家の手タレさん、どんだけ古い角質たまってんだぁ
水族館の外、おんねゆ道の駅の巨大ハト時計が
今だけ、巨大ツリーのイルミネーションに変身しています
北の大地の水族館でナイト水族館(本記事)
寒い冬だからこその楽しみ方がいろいろあるもんです
実は、この翌週も再び・・・
私うまうま、おんねゆ温泉街に出没いたしました
いや~、別腹ってコワいですね
つづく
北の大地の水族館
北見市留辺蘂町松山1番地4
TEL:0157-45-2223