年の瀬、釧路の旅のつづき
今回が最終回です
たっぷりと朝ご飯を食べたあとは・・・運動しなきゃっ
ちょうどいいマップを発見しましたよ
どうやらこの周辺には、芸術作品がたくさんあるようです
時間もあるし、ちょっと歩いてみることに
まずは今回宿泊したホテル
「ラビスタ釧路川」にあるコチラから~
つるつる小像
なんだか憎めない・・・
このすぐ横に足湯小屋がありますよ
冬の間はお休みのようです。
つづいては、釧路駅から幣舞橋の間にあるオブジェたち~
左上から・・・「希望」「湿原」「川」「人間」
左下にいって・・・「湿原」「海」「未来」「地球」
あれ?「湿原」って2つあるんですね~
作品名は同じでも、形はまったく違います
少し歩いて、釧路芸術館の方へ
出航
この日、港にあったのは・・・第76西村号
なにをする船かな
球
イタリア出身のアルナルド・ポモドーロ氏の作品だそうですよ。
彼の作品は世界各地に置かれているとか
この先にも、また周辺にもほかに作品がありましたが
雪深かったので今回は・・・
ってことで、再び幣舞橋方面へ戻りま~す
なつかし~~~~~ぃ
釧路住民になったのが平成21年2月だから
もう、9年経つんだね
ここ釧路川で発見されたので「クーちゃん」
クーちゃん、今どこで何してるんだろ?
元気でいるかなぁ。
幣舞橋
現在の幣舞橋は「5代目」
4代目の橋は、“北海道三大名橋”のひとつでした。
老朽化のため架け替えする時に
名橋の名に恥じないように・・・
と、4人の作家たちに女性像を制作依頼したそうですよ。
その像たちがこちら~
・
・
・
四季の像
左から・・・春・夏・秋・冬
女性のしなやかさと強さを感じますね~
バードウォッチング
ここからは、釧路の繁華街へと入っていきま~す
いざ出陣!!
昼間の繁華街って、人がいなくて不思議な感じ。
でも、この雰囲気・・・けっこう好きです
「レストラン泉屋」、発見
あの釧路のソウルフード「スパかつ」が有名な人気店。
この「スパかつ」
もんのすごーーーいボリュームあるんですよねぇ
でも美味しいから完食しちゃう
そして「しばらくスパかつ、いらない・・・」ってなる(笑)
そんな泉屋さんの前に・・・
少女とキタキツネ
なんだか微笑ましい~
なになに
肉バルだって~~~ぇ
「NIKU18」って
釧路であえて“肉”を食べるってのもアリですね~
次回、要チェックφ(.. )
と言いつつ・・・釧路らしい像、2連チャン
・
・
・
漁師(左写真)と漁の名人(右写真)
獲ったどーーーーー!!
やっぱり釧路は“漁業の街”ですよね
左の「漁師」は、雪の中から飛び出てて、超ワイルド
右の「漁師名人」は、男の子が自慢の魚介をすすめてる様子。
男の子の方が“名人”なんだねぇ
そんな魚介の新鮮さが伝わる像の近くには・・・
「炉ばた」があります
ここも夜ご飯候補だったんだよなぁ。
何でも、“釧路炉端の元祖”らしいです
足元にまで、新鮮な魚がっΣ(・ω・ノ)ノ!
超リアル鮭
そして、こちらもなかなかリアル~
写真左の黄色い建物の壁
デカデカと掲げられているのは「ザンギ(からあげ)」だよね
気になるぅ。メッチャおいしそうだわ~~~ぁ
そのお隣も、なかなかのインパクト
「ノーザンレストランポーカー」さん
釧路のお隣、浜中町のブランド豚“ほえいとん”の専門店らしいです
朝歩く夜の街・・・
こうやって、ゆっくり歩いてみると、色々あるもんですねぇ
次のグルメ候補がいっぱい見つかりました
最後にもう一枚
麦ワラの少年
わんぱく少年、発見
寒そうだね~
でも、めっちゃイイ顔してる~~~ぅ。
このドヤ顔
大物でもGETしたのかな?
この旅のおさらい