嫌いなことはやめて、好きなことをしてゆる～く生きてもいいよ

今日も、私こうが、

いま思うこと、感じることを、

つらつらと、書いていきたいなぁ～と思います。

今日も、まったり、のんびり過ごせて最こう＼(^o^)／

私こうは中学を卒業して、

15歳のときから、仕事を始めたのですが、

21歳位までの、

6年間の間は、仕事を転々としていましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ


生まれて初めて働いたのは、

福岡市の中州の和食のお店で、皿洗いでした。

それから、

ファミリーレストラン、喫茶店、居酒屋、白蟻の施工の仕事、夜のパブリックレストラン、酒屋、電話工事の仕事、特殊なアスファルトの工事をする仕事等、色んな仕事をしてきました。


私は、

昔から、嫌いなことをやれなくて、

嫌いなことには、

まったくもって、忍耐力が、ありませんでした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

子供のころから、

好きなことしかできなくて、

その通りに、正直に生きていましたので、

働いて、嫌だと思うと、すぐに辞めていました（笑）

ひどいときには、

「お昼ごはんを食べに行ってきま～す」

と、言ったまま、

家に帰って、辞めたりと( ﾟдﾟ)ﾉｻﾗﾊﾞｼﾞｬｰ!

かなり無責任な、

いい加減なことをしていました（笑）
 

働いていて、

まったくワクワクしなかったのですY(＞_＜、)Y


18歳のときに、

ある居酒屋で仕事を始めたのですが、

またもや、

一週間ほどで辞めたくなり、

そのことを店長に告げると、

そこの居酒屋は、会社組織になっていて、

すごく良心的で、

関連会社に、就職を斡旋する会社がありましたので、

次の仕事場を、見つけてくれて、

紹介してくれることになり、そこのリクルート担当の方と、面談することとなりました。


ある日に、

リクルート担当の方とお会いして、色々とお話をしている中で、担当の方から、

「こうさんは、夢や目標、いましたいこと、特技等はありますか？」

というようこなとを、聞かれて、

私は、その当時から、

凄くスピリチュアル的なことが大好きでしたらから、

「私は、

人の為、世の為になることがしたい。

私の特技は、

ハンドヒーリングで、人を癒やすことです！」

ということを、

真剣に、リクルート担当の方に、お話をしました（笑）


宗教はしていませんでしたが、

かなり宗教チックなお話しを、熱く語りましたヽ(;´ω｀)ノ


その当時は、

ハンドヒーリングとか、レイキとかの、

言葉、用語は、

あったのか、なかったのか、分かりませんが、

ハンドヒーリングのことを、

私は、「神霊治療」と言っていました（笑）


かなり怪しいですよね(＞＜;)

それに、

私はスピリチュアル的なことは大好きでしたが、18歳の若僧です。

肯定的な、

ものの見方、考え方は、できていませんでした。

かなり偏った、

ものの見方、考え方をしていました( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ


そのリクルート担当の方は、

心の中では、「こいつアホや！」と引いていたと、思いますが、

その場では、

私の話を真剣に聞いてくれて、

「後日、

こうさんに、ぴったりなお仕事を、ご紹介いたしますね」

ということで、

その場を後にしました。


その数日後、

リクルート担当の方から連絡があり、

「こうさんに、ぴったりな職場が見つかりました！」

と、それで、私にぴったりな職場は、

「ミスター〇ーナツ」

の、お店ということだったのです。

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　あれだけ、

ハンドヒーリングなどのお話を熱くしたのに、

「なんで、ミスター〇ーナツやねん＼(*｀∧´)／」

と、一人ツッコみをしながら、一応、面接に行きましたが、

やはり、

私が思っていたことと違うので、採用にはなったのですが、お断りしました(−_−＃)


その後も、

１８歳から、一人暮らしをしていましたので、

アルバイトを転々しながら、

食いつないで、私が２０歳のときに、

このままでいたら、

ろくな者にならないだろうと思い、

正社員として、

どこかで働こう、そして、東京に行こう、

海外にも行ってみよう、

給料も高給で、海外はハワイに行きたいと思っていて、

その当時、

中学からの親友の山本ヒロシも同じ状況だったので、

（名前は仮名です）

ふたりで、

そんな夢を叶えようと、夜な夜な熱く二人で語っていました。

ヒロシと話していて、

もしかすると、営業をしたら、いいかもしれない、と、ふっと感じて、

営業に向いているかも分からない、

営業だったら、年齢や学歴に関係なく、いい給料をもらえて、

東京に行ったり、

ハワイにも行けるかもしれない、

そんなことを考えていたら、

夢が膨らんで、ワクワクしてきましたγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ


そんなある日のこと、

夢が実現する、そのチャンスが巡ってきました(*^ー^)ノ


私が21歳のときでした！


私の親友だった、ヒロシが、

先に入社した会社が、まさに、私たちが望むような会社だったのです。

その会社は海外から色んな製品を輸入して、

卸と直販をしている会社で、福岡本社で、九州方面と関東方面に支店があり、

先に入社していた、ヒロシの紹介で、

私も入社することができて、私の勤務地は、ヒロシと同じ、東京で、

海外旅行もあり、

営業で成績が良ければ、給料もかなり良いという会社でしたヾ(＠°▽°＠)ﾉ


そして、実際に働きだして、

営業は私の適職？だったようで、

成績も、まずまずで、ワクワク愉しくて、いままでの仕事とは、まったく違いました。


他の人から私を見ると、営業の仕事でしたので、

大変とか、きつい仕事とか、努力や忍耐に見えることも、

私にとっては、すべてが新鮮で、

ワクワク愉しくて、仕方がありませんでしたヾ(＠^▽^＠)ﾉ


私は生まれたときから、

ずっと九州でしたので、初めて飛行機に乗り、東京に出てきたときは、興奮しました。

毎週、休みの日には、ヒロシと二人で、

原宿や、渋谷、六本木、東京タワー、池袋などに行って、

東京探索をして、

東京を満喫しましたo(〃＾▽＾〃)o


そして、

私が入社して間もなく、

社員旅行があり、

旅行先は、なんとハワイだったのですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

やりたいっていう夢が、

どんどん叶っていきました！


ハワイ旅行は、初めての海外で、

かなりハイテンションで浮かれまくりました(≧▽≦)


ハワイを大いに満喫して、

毎日ワイキキビーチで海水浴を愉しんで、

ハワイに来て3日目に、

食べすぎ、飲みすぎで、下痢のような腹痛が起こり、

ワイキキビーチのトイレに、うんちをしに行来ました(ﾟ＿ﾟi)


トイレに入ると、

うんちをする所の、個室の扉がありません。

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ私は、それを見て、

なんて、ハワイは、オープンスタイルなんだろうと思って、

お腹が痛かったので、

ハワイアンオープンスタイルの扉がない、個室のトイレの、便座に座り、

うんちを始めた所、

次々と外人がトイレに入ってきて、

入って来た外人が、

私を見て、「ワ～オ」という岡田さんみたいなノリをします！

あらっ、何だか変だな、と思い、

横をチラッと見てみると、トイレの扉が横に置いてあるではないですか、

もともと扉がない、

ハワイアンアンオープンスタイルのトイレだと思いきや、

扉は、ただ単に、壊れていて、

横に置いてあっただけの、普通のトイレだったのです。

私は、初めてのハワイで、浮かれて、

そんなことも分らずに、扉がない個室のトイレの便座に座って、

丸見えの状態で、

うんちをしていたのです（笑）

なんだか、急に恥ずかしくなり、

一刻も早くトイレから出たい衝動に駆られたのですが、

こんなときに限って、

次から次に外人が入ってきて、

私と目が合うと、

「ワ～オ」という、岡田さんのノリをするのです（笑）

私は、出たいけど、

お尻を拭かないといけません、

お尻を拭く所だけは、

人に見られたくないと思って、

お尻を拭くチャンスが、来るのを、

虎視眈々と狙って待っていました:*:・(￣∀￣)・:*:

人が途切れたときに、

慌てて、トイレットペーパーで、お尻をサササッと拭いて、

パンツを、サササッと履いて、

水をジャ～と流して、何事もなかったような顔をして、トイレから出てきました┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

ということで（笑）、

こんないい加減に、我慢せずに、嫌いなことはやらず、好きなことだけをして生きても、

愉快に、幸せに、

生きることができます。ﾜ━ヽ(*´Д｀*)ﾉ━ｨ!!!!

嫌いなことは、

できるだけやめて、

ワクワク、良い気分になること、

心地いいことを、選択して生きてくださいね｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

こうの21歳のときワイキキビーチで(*^o^*)

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