昨日のお昼過ぎに知らされましたが


人望の厚い方が 


突然この世を去りました。


あまりにも突然すぎて 


未だに信じられません。


その知らせを聞いてから


悲しいというよりも 


ただ 目頭が熱くなり 


涙があふれ出してくるのです。


家主の一人なのですが  


本当にやさしいお方でした。


23日がお通夜 翌日告別式になりますが


最後のお別れまでは 


きちんと 御礼と感謝の意を込めて弔います。




今朝はそういうわけで


テンションは全くあがりませんでした。




どんなに悲しくても 時は止まることなく 


ただただ進んでいきます。


死とは残酷なものです。


しかしその残酷な死が 


人を強くし また 人に大事なもの残してくれることも


また一理ありと思います。  



以前一度書いたことがありますが


この仕事をして


一番嫌なこと 


それは 


仕事で多くの人に関わり 


その人達の”死”に出会ってしまうこと。。。。