裏番組で、先輩が27時間テレビで頑張ってる中、

後輩の山田涼介くんはドラマで頑張っていた

まるで、ダチョウ倶楽部のギャクのような、

押すなよ！絶対に押すなよ！お約束の言葉！？

じっちゃんの名にかけて！

謎はすべて解けた！とキメてみたものの・・・・

内容もーーーーーー！

ダチョウ倶楽部のギャクのようだったね。

どうぞ！どうぞ！聞いてないよーーーー！

訴えてやる！と・・・

思わず、訴えてやる！と叫びそうになった、

「金田一少年の事件簿Ｎ」２話感想を♪

画像はお借りしました。

無差別に集められた６人の男女に選ばれた、

はじめ（山田涼介）と美雪（川口春奈）が事件に巻き込まれる。

その名も！ゲームの館殺人事件。

そこはまるで？？『ライアーゲーム』の世界！？

ゲームマスターが問題を出題し失敗すれば

殺されてしまう。

大掛かりな殺人ゲームやね

それもそのはず、狙いはお金持ちの遺産狙いだからね。

お金持ち親子をゲームの館で計画通りに

抹殺することに成功した犯人。

犯人は、もちろん無差別に集められた６人の男女の一人で、

結局のところ無差別に集められたわけではなかったのよ。

（当たり前やけど～）

条件として、ゲームの館行きのために最終バスに乗ることと、

お酒に詳しくないこと。

てっ！！その中に飲食店に勤務する人が含まれてます。

ひとりはホステスで、ひとりはバーテンダー！？

てっ！！どんな店やねん！

プロ意識もない人を雇ってますやん。

それもそのはず！？雇い主が犯人で、

ホステスの実の母親でしたよ。

お金持ちの親子と異母兄弟のホステスさん。

その事実を知っていたのはバーのママでホステスの実の母。

その昔、借金苦で死のうと樹海に足を踏み入れたところ、

先に自殺している人がいて、その人になりすまし生きることを決め、

整形して第２の人生をスタートさせたが、

癌に冒され余命いくばくもない事実を知り、

娘のために計画した殺人ゲームだったのだが・・・

バーのママで実のお母さん。

告白してる最中に大量吐血！

それなのに、しっかりした口調で喋り続ける。

それは？？あれですかい？

押すなよ！絶対に押すなよーーー！

お約束ってやつですかい？

そして、娘のホステスは事実を知り、

お金じゃない！お母さんに、また会えたことが幸せだと、

遺産を全額寄付し、あたし結婚します♪と彼を紹介。

それが、あのバーテンダーの上島竜平だよ！

聞いてないよーーーー！

そんでもってホステスさんは、福田彩乃という、

どうぞ！どうぞ！飲めないホステスと飲めないバーテンダー。

店、潰れるな・・・

っていう前に、絶対に好きにならんだろう！

ドラマの中でも魅力のない自分優先な男に描かれた竜ちゃん。

福田彩乃さん・・・台本読んで、聞いてないよーーーーと、

ならなかったのか？？

すんごいギャクっぽい話を真面目に演じる役者さんたちが

滑稽に見えて苦笑・・・

まぁ、ドラマの中にダチョウ倶楽部劇場を見つけられたってことで！？

ヨシとしよう

　　　　　　

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