すべてがわけわからん!?~「すべてがFになる」1話ちょこっと感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

すべてが綾野剛さん目的で視聴を決定したのだが、

1話で、すべての人物像が説明されるわけでもなく、

なにやら無機質でスタイリッシュさは感じるのだが、

面白さは伝わってことないオイオイ

ちなみに、原作は、とっても有名な小説らしいけど未読です。


すべては理系お脳ではないと難解そうなにほいがする。


なんてたって、すべてがだから。

これってプログラムに詳しい人には

ピンとくるタイトルだな。


番組冒頭に武井咲ちゃんと、

白い部屋で、モニター越しに話していた天才さんは、

何者だ??

人工知能がなんとやら?と言っていたが・・・


数字のなかで7だけが孤独。

これまた意味深な理系お題だな。


とにかく、じっちゃんの名にかけて!のような、

お気楽に観ることができる推理モノではなく、

オシャレさんが観るような推理モノだなあはは・・・


綾野剛さん目的で視聴は続けるが感想は書かないと思う。

気軽に観られるものならいいが、

自分は、9時台で視聴本気度100%は無理っす。

このドラマ、ちゃんとみないと理解できそうにないから~五月女風21


だけど、推理モノとしては新しい試みではないだろうか。



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