モデルスイッチがONになった日~「セシルのもくろみ」6話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

真木よう子、

ヤンキー主婦からモデルスイッチがONになると

女優オーラキラキラキラキラを纏うのはさすがだね。

 

でも、喧嘩腰になると・・・やっぱりヤンキーなんだよね滝汗

 

読モから専属モデルに採用されることになった真木ミヤジ。

うーーーん??

「ヴァニティ」というセレブ系雑誌に、

真木ミヤジのような人が採用されるのが、

やっぱり違和感なんだよね。

 

「ヴァニティ」って、会いにいけるモデル

じゃないよね?

あっ!ファッションモデルって、

服を見せることが仕事なんだよね。

読者に着たいと思わせてなんぼ。

 

今話はモデルのお仕事ってなんずら話だった、

 

「セシルのもくろみ」6話感想を♪

 

 

専属モデルデビューでは、

服の良さも自分の良さも見せることができず。

 

失敗に終わったのに、超有名ブランド「フェローニ」のモデルに

起用話が持ち込まれる。

 

ブランドのコンセプトは「ジェンダーレス」

なるほど、真木ミヤジ役にふさわしいコンセプトだね。

 

ジャンダーレスが先か真木ミヤジ役柄が先か?

 

あたしゃ、ジャンダーレスなら、

メイクさん役の徳井でいいじゃん!!

と思ったけどね苦笑

誰よりもふさわしいと思うけど~

 

とにかく憧れのブランドで、

日本ではハマユカしかモデルを務めたことがないのに、

ハイブランドの「フェローニ」モデルに真木ミヤジが選ばれる。

 

なんだかよくわからんが、雲の上の上のブランドで、

店に入るのも躊躇するも、いつかは入いれたら、

着られたらいいね♪と家族が言ってくれた・・・と真木ミヤジ。

もしや?この言葉が決め手??滝汗滝汗

 

ジャンダーレスの意味を履き違えていないか?

 

素人同然の真木ミヤジが選ばれたのだから、

先輩モデルはおもしろくない。

SNS拡散怖いよ!

女は怖いよ!!

 

ピンチに陥るものの、逃げなかったことでピンチ脱出。

 

ピンチから脱出するの早いね滝汗

 

ためにためてのーーーーー!

顔芸からの倍返し話にしない嫌がらせ話。

 

あっさり解決しすぎも・・・これまた物足りなく感じてしまう。

 

さて、ハマユカがヴェニティを卒業。

 

そうなると・・・最後はやっぱり真木ハマジが

カバーモデルになるんだろうね。

 

来週は、唇どうしたーーーー!

ハセキョーとの女の戦いか?

唇を攻めろ!

あきらに以前とは違う唇をネタにして、

ヤンキー口調で追い詰めろ!

真木ミヤジーーー!

 

 


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