我が郷は足日木の垂水のほとり

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日米安保のアンポンタン。

これを信心しすぎると、防衛や経済政策で、メクラになってしまう。

 貴乃花親方“非協力姿勢”変わらず

 日馬暴行騒動「年内決着」は絶望的

    2017年12月15日 16時30分

  大相撲の元横綱日馬富士（３３）による幕内貴ノ岩（２７＝貴乃花）への暴行事件は１４日、発覚から１か月を迎えた。元日馬富士は引責で１１月２９日に引退。だが日本相撲協会の危機管理委員会による貴ノ岩への聴取を、師匠の貴乃花親方（４５＝元横綱）が拒否しており、年内に収束するのは絶望的な状況だ。

　危機管理委は２０日の臨時の横綱審議委員会と理事会で調査の最終報告を予定していたが、厳しい見通し。八角理事長（５４＝元横綱北勝海）は「集まれと言ったら集まるのが相撲協会の一番の良さだと思っていたけど、そうは今はいっていない」と苦悩をにじませる。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

今の多くの日本人は、心底戦った事がない。

みんなと、適当に折り合いをつけて、だらしなく生きている。

 構造改革を　構造改革する

日本は米欧連合国に、集団リンチに遭ったようなもの。

台湾や朝鮮、とくに満州での成功を妬んだ。その米欧のユダヤが、日本を否応なく戦争に追い込んだ。貴乃花部屋では、貴乃岩にモンゴル勢との接触を禁じていた。モンゴル相撲互助会の、忖度相撲に染まってはならぬ。しかし、モンゴル勢は偽計を案じて、貴乃岩の高校時代の親睦会に闖入してきた。是を診れば、あの 「日馬冨士の傷害事件」は 、モンゴル勢による集団リンチだったことが、容易に想像できる。

ところで、八角理事長がわの相撲は、白鵬というモンゴル力士の横綱を、頂点とした八百長相撲ではある。日本の神聖な神事。この相撲の復活をかけて戦っている。その貴乃花理事にしてみれば、『多勢に無勢』 。のこのこと、理事会に出かけるわけには行かない。

反日サヨクが謂うごとく、いかな極右の安倍政権だって。日本は核武装をして、軍事的にも自立する。なんて、言えやしない。如何にガラクタでも、米穀軍は世界最大の軍隊を保有している。ならば、『日米同盟は、世界で一番重要な、パートナーシップ』 だとかの、お追従。これを言い続けるのが、政治家の役目なのだ。この幇間みたいな、屁垂れな政治家。この言を真似ることが、どれほど言論人にとっては、自虐的なことか。

ならば、歴史的な現実を直截に、言い表す。 

安全保障政策は、クルクルパーの安保ンタン。

一朝ことがあれば、米軍なんて役に立たない。

日米安保は、平和主義の厚化粧で、米穀軍に媚びるためであった。

この大原則を忘れると、

たかが床屋での

素人の政策、

　　談義に堕ちてしまう。

(石破 茂氏は、この大原則を顧みられない。なので、もう政治的には死に体)

 アメポチのネトウヨは、無邪気に米軍の不敗を信じている。

反日サヨクは、非武装中立の夢で、死んだも同然。

生きたミイラとでも 云うしかない。

わが郷・左近尉は、日本の自立を信じている。

その為には、なにか役に立つことをせねば……。

こうした思いから、

日本に闖入して、勝手気ままを為してきた。

その、特アと、それに洗脳だとか、なびく反日勢力の、プロパガンダを批判してきた。

先の戦争で日本は被害国であった。

台湾、朝鮮そして満州の人びとも、全くの被害者であった。

とくに、満州の人々は、今でも、政治的な権利を奪われている。

確かに、支那凶惨党からみれば、満州国独立を云うなど、犯罪者であり、断罪される。

日本だって最近までは、『日本はアジアを侵略した。』 なんて、お追従。これを言わねば、政治や言論の世界で生きていけなかった。

貴乃花親方は、集団リンチに遭った貴乃岩の、親がわり。

ならば、この傷害事件の真相は、究明せねばならない。

　　まさかの事、日本刀で協会に、殴り込み。

　　なんて、やれるハズもない。

そして、恥ずかしきことだが、八角理事長側は、傷害事件をもみ消して、初場所興業をなにげに敢行してしまいたい。日本国民の多くは、来年こそ大相撲を注視するであろう。多くは欲惚けした特ア集団。この温湯で頭のふやけた連中。この欺瞞の慰み物。

こうした堕落の大相撲。もしも白鵬を温存して、興業を敢行する。

ならば、多くの日本人は、シニカルな視線で、この八百長相撲を診るしかない。

何とかの法則が、相撲界にも存在している。

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 　諸刃の剣。

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