我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ゴム紐 売りの、お仲間。

2017年03月27日 | 歴史

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2017 03 27 ゴム紐 売りの、お仲間。【わが郷】
辻本清美
 政治家

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無くて 七癖といふ。

誰にだって特徴というか、

非難されるような性癖はある。

 

わが郷・左近尉は、デンパなところが悪趣味だとも云える。

だが、これが 「売り」 だとも、思えるわけで。

 

2009 10 05 臭いものには蓋【わが郷・日記】旧吉田邸の火災

 

旧吉田茂邸「毎週末…迷惑した」 「麻生節」で再建祝う

岩尾真宏 2017年3月26日20時02分

 2009年に焼失した吉田茂元首相の旧居(神奈川県大磯町)が再建され、4月1日から一般公開される。同町のホテルで26日、孫の麻生太郎副総理らが出席して落成記念式典があった。麻生氏は「(子どものころ)毎週末連れてこられて迷惑した。いい思い出がない」などと述べ、戦後の大物宰相宅の再建を「麻生節」で祝った。

 旧吉田茂邸は、養父が1925年に建てた別荘を、元首相が第2次大戦後から昭和30年代にかけて増改築。元首相の死後の79年、当時の大平正芳首相とカーター米大統領の日米首脳会談が開かれるなど政治ショーの舞台となってきた。

 「吉田御殿」と呼ばれ、多くの政治家が訪ねる光景は「大磯詣で」と称された。少年時代の麻生氏が閣僚候補の名前が書かれた巻紙を両手で広げ、元首相がマルやバツをつけたという組閣時の逸話も残されている。

 09年3月、漏電とみられる火災で焼失。全国からの寄付なども充てて再建した。革張りのソファやアール・デコ風の食堂など、往時をしのばせる造りとなっている。
http://www.asahi.com/articles/ASK3V4QVRK3VUTFK003.html

 

 マスコミが保守本流の貴公子 中川一郎を殺した 【わが郷

 

漏電での火災と云うことになった。

付け火では、犯人を捜さねばならない。犯人側と折り合いを付ける。というか、屈服する。

                                           2013 03 08 ギブミー チョコレート【わが郷・軍事】銀座を行進する進駐米軍


広島・長崎に原爆を落とし、東京を焼け野が原とした。この 『犯人』 は米穀軍なのだが、そもそも憲法は、日本人思潮のよりどころ。これを改変されて、侵略米軍を日本に襲いかからせた、そのアメリカ合衆国は平和を愛する諸国民の、トップリーダーと云うことになった。つまり、このように折り合いが着いた。というより、学校教育だとかマスコミで、このようなデマゴギーの宣伝が、駄々漏れさせられてきた。

 ベレロポーン 【わたしの里の美術館・作品】ルーベンス ベレロポーン 【古代の人物

軍国主義は、アメリカの歴史が、示している。

 駅馬車【映画など】

既成左翼は、反米主義者といふ事に定式化されてきた。

ところが、驚き桃の木ギッチョンチョン。アンポンタンはアメちゃん鱈、ギッチョンチョンで、パイのパイのパイ。

 

  日本の軍事力の増強を

  邪魔するから、

  結果としては米軍の、

  日本支配を

  強力に裏から支えてきた。

 

亀は己の甲羅にあわせて、穴を掘ると謂われてきた。アメリカは己の 「軍国主義」 的な、歴史観にあわせて、日本にそのドグマを当てはめて見せた。ところが、どっこい。還暦をすぎた者ならば、アメリカがベトナムで何を為したか知っている。儂・左近尉は、ベトナム戦争反対闘争の中で、自分の進むべき道を探し当てたような気になっていた。そして、その癖は今でも直らない。ベトナム戦争に敗北して、沖縄の施政権は返すこととなった。つまり、アメリカの軍国主義は、敗北の道を歩むこととなった。それでも懲りずに、米穀どもはユーゴスラビアを破壊して、中東や北アフリカの国々を破壊してきた。そして遂に米欧各国は、国内にテロリストを迎えることとなった。父無し子(ててなしご)を生んで、それを置き去りにした。因果は廻る風車。

アメポチの勲章【軍事】

この様な脈絡で、所謂「テロ防止条約」だとか、「組織的な犯罪の共謀罪」の成立だとかを、見ねばならない。子供を産ませて捨ててきた。その子が悪い子に育ったので、国際的な法を作って罰したい。というか、自分ら欧米の支配層は良い人たちで、欧米の民主的な国家を統べる、その資質に富んでいる。てな、自己満足を宣伝している。まさかのこと、戦前のような強大な軍隊をもたない。その日本が、このゴロツキどもに、異を唱えることは出来ない。それでなくとも日本国内では、最近になって胡乱な鳥インフルエンザが頻発している。

 鳥インフルエンザに対する 中川昭一氏の見方

中川(酒)とか書かれても、左近尉の酒飲みで、余計に彼のことが好きになる。籠池氏だって、嘘つきで大法螺を吹く。それでも伝統的な保守主義の教育を、大きく発展させたかった。ゴミが埋まっているだとか、土地の価格が安くしすぎたなんぞは、世界経済の構造改革、低コスト主義に比較すれば、どのような解が導けるのか。東東京都の豊洲移転は、環境基準を守って移転すると、約して実現する事だったが、実際は約定を違えた、地下の手抜き空間だった。それと同じように写るが、新設小学校のゴミは、ゴミ捨て場だったのでアノ価格になった。そもそも私設小学校の建設に、公的な補助金が出されていない。このこと自体が、本当はヘンテコな事だった。とにかく独自の保守主義教育をしたかった。それで独自の才覚で学校の建設を図っていた。その私的な事業に、ムリムリの因縁を付けて、開設を難しくさせた。これって、ヤクザの所行と言う他はない。

                                                   2017 03 07 ゴム紐 売り。【わが郷・軍事】

とにかく、辻本議員らの 「左翼主義」 には、大きなに裏打ちされている。

かつての、大日本帝國は悪かった。

これを言い続けているからこそ、彼らは政治利権に預からせてもらっている。福祉がらみの利権は、彼ら彼女らの領分だと過日書いた。

とにかく、籠池氏の教育は、つきつめれば、先のアメリカとの戦争は、日本の祖国防衛戦争であった。この真実を子供らに教えることだ。ならば、辻本議員等のサヨク主義のまやかしとは、徹底的に対立してしまう。そのような主張を、サヨクの大馬鹿どもが、束になってよってたかって、籠池氏の心情の自由を、汚して粉砕しようとしてきた。それが、サヨクの浅知恵の赤坂見附。訳知りの日本国民は、特ア朝鮮人の、反日の執拗さと酷さを診て、辟易するとこ以外には、なんにもない。籠池氏こそ誠の大和武士。肉を切らせて、骨を断つ。 

籠池氏と安倍政治は、表面上は対立している。

しかし、勝つ戦は追手と搦め手から、包み込んで敵を殲滅する。

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