我が郷は足日木の垂水のほとり

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　またしても起こった、

食品における 『チャイナリスク』。

現実に起きている、日本国民からの 『泥棒行為』 を解明しなければ、日本経済が本当に復活することはない。

日本国内で生産すれば、これほど酷い 『ゴミ以下の危険物』 を喰わされることも無かった。

   大衆帝国

　　腐った肉で作った、

　　『偽装食品』で

　　日本人もアメリカ人も、

　　大切なお金を

　　だまし取られてきた。

ファミリーマートの社長は、

 「信頼できる中国の会社を探し輸入は続ける」 【Jcast】

　　　　　　(紺色の表題を クリックすれば、記事が開きます。)

などと、いけしゃあしゃあと言ってくれたモノだ。

それに、会社ではチャックをちゃんとやっていた。とか、シレッとしている。

ちゃんとやっていて、この様ならば、いい加減にやれば、もっともっと酷くなったと言うのか。

ユダヤの教典で謂えば、『他民族は、ゴイム』 つまり、家畜とか獣のたぐいなのだという。ならば東洋のユダヤ人、特ア・朝鮮系の企業家は、外注企業のやったことには、黴とか汚泥のついた餌を呉れたぐらいでは、責任はないと言い張るのか。そもそもが、この香港の食品加工企業は、米国のというか、米穀の資本の支配下にある。ならば、『香港の企業』と言うべきではなく、食品会社 「上海福喜食品」 は、米食肉大手 OSI のグループ企業で中国資本は入っていない。などと書くべきなのだ。つまり、主犯はウクライナの混乱を引き起こした、ユーロマイダン にカネを出した、その米国金融と同じく、アメリカの国際的な意地汚い金貸しだったと報道すべきなのだ。しかし、この事を、スポンサーからの広告料で飼われている、腐ったマスコミは 鮮明に書くことができない。

「ママなぜ働くの ? 」 に答える

「ママなぜ働くの ?」。働く母の多くが、幼い我が子からこんな質問を投げかけられた経験を持つ。そんな時、どう答えたらいいのか。(板東玲子)

東京都内の女性会社員(35)は今春、朝食中に突然、保育園に通う長女 (5) から
「なんでママは毎日お仕事行くの ? 」 と言われ、驚いた。女性はとっさに「お金のため。ママがお仕事を辞めると、お菓子やかわいい洋服を買えなくなるよ」と答えたが、「そんなのいらないからお仕事行かないで」 と言われ、答えに窮したという。女性は 「どう答えれば良かったのか」 と今も思い返すことがあるという。
(2014 07 22 読売新聞朝刊 19面 より抄出ご紹介。)

日本の中小企業は、大手 『国際企業 (実はカネの為ならば、組織的に、国際流通を使って、怪しい原材料を、安いからこそ、モラルの低い支那などで作らせてきた。) 』 企業によって、仕事を奪われてしまった。ならば、一家の大黒柱の夫だけの収入では、満足な暮らしができない。

 そもそも 『危険食肉製品素材』 だから、安いのだ。

この 『安い』 のが、国際主義者には眼目で、「支那製の食品なんか食えるか。」という日本人の感性に配慮などまったくしていない。

　構造改革とは、食文化が進んだ日本人の所得を減らして、支那とか香港からの怪しげな素材で作った、『餌』 を喰わせることにある。ブログ管理者も経験があるが、中食を食堂でとらずに、コンビニ弁当で済ます。それも是も、車があるから、自分の空間でくつろげる。ところが食材の中には、遠い異国で作られたモノが混ぜられていた。とにかく国際貿易自由主義者は油断がならない。「死にはしない。」 たしかに其れはあるのかも。ところが、汚れた床に落ちた、汚物まみれの肉が混入している。これでは、牛とか豚とかのあつかいと同じだ。

支那の毒入り餃子事件

2008年8月6日、中毒事件発覚後、中国国内で回収された天洋食品製の餃子が流通し、その餃子を食べた中国人が中毒症状を起こしていたことが報じられる。この中国における事例は6月中旬に発生した。[175]讀賣新聞などは7月初めの時点で既に国内の関係者にはこれに関して情報が伝えられていたとも報道した[176][177]。さらにこの事実により中国の政府側は日本側の主張通りである可能性が大きくなったとを北京の日本大使館を経由して日本政府に7月頃に伝えていたが、福田康夫総理大臣および高村正彦外務大臣は この事実を中国側の要請により即公表しなかった ことが後で明らかになる[178]。その後、余副局長は更迭され[179]、また、質検総局の局長は自殺した[180]と報道されている。
(wikipedia)

つまり、詳細にこの手の事件を検証してみれば、日本国内にも、米国内にも、その 『国際企業の飽くなき利益追求主義に屈服した政治家などの引き込み役』 が必ずいるのだ。

かつての民主党政権は、語るべき その価値さえもない。

そして、自民党は今でも 『 外国から危険な商品を輸入して、国内産業を空洞化させてきた。可愛い子どもたちの母親に育児・教育をさせないで、外で働かせている。 』 このような日本人の貧民化政策に積極的に加担してきた。そして少子化対策は、クルクルパーの女性議員を当てて誤魔化してきた。

これが、お寒い日本の政治状況なのだ。

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