我が郷は足日木の垂水のほとり

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ルメイ 【日本のスターリン主義】

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安倍政治の本質は、

民族自立と言うことか。

金融収奪が絶えず行われて、

アベノミクスの矢は、ぬすまれ続けだ。

カネが米欧へ流れる。

米欧への設備投資が盛んなのだが、

支那への投資が失敗だった。

そう、支那に投資した資産は、取り戻せない。

ならば、米欧への投資だとか、貯蓄は安全なのか。　

20年先まで深読みすれば、

日米が軍事覇権をめぐって、対立する場面だって、想定すべきだ。 

 軍産複合体 【アメリカ合衆国】

これから暫くのあいだは、新任大統領トランプと、軍産複合との見えない暗闘がつづく。

対して自称平和勢力のサヨクは、軍産米穀勢力の北朝鮮への挑発にさえ、まともに反応出来ていない。世界の不安定は、カネの力で裏からこの世を支配している。その我が郷で湯田屋と呼び慣わしている。そんな勢力が、わざと不安定にしてしまっている。
(反日政治 【わが郷】 )

北朝鮮ミサイルは ICBM 【ﾛｲﾀｰ】　

   2017 07 29   06:56

 ［ワシントン／ソウル／東京　２８日　ロイター］ - 北朝鮮が発射したミサイルについて米国防総省は２８日、大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）だったとの見方を示した。

 国防総省の報道官によると、ミサイルは北朝鮮北部から発射されて約１０００キロ飛行、北海道沖約１６７キロの日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下したという。

 同報道官は今回の発射について、予想していたと指摘。北米に脅威を及ぼすものでなく、さらに分析を進めていると明かした。いかなる攻撃や挑発行為からも、自国や同盟諸国を守る用意を引き続き整えていると説明した。

 今回発射されたミサイルについて、韓国軍もＩＣＢＭ級だったとの見方を表明。飛行距離は１０００キロ（６２０マイル）を超え、高度は３７００キロ（２３００マイル）に達したとしている。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

堅い土を掘らないのは、なにも凶惨支那だけではない。

アメちゃん鱈、ギッチョンぢょんで、パイノパイノパイ。

アメリカ軍の戦略空母群や、直接米国の中枢部を狙える。そのような、ICBM だとかを保有している、露とか支那とは事を構えられない。日本は米国を攻撃出来る、戦略兵器の保持は皆無である。ならば、イザともなったら、日本は外国に滅ぼされる。そのような危険性を予測して、日本を実質支配している。特ア系経済人などは、剰余資産を米国などに、たっぷりと蓄えている。

アベノミクスの、矢を盗む。

異次元の金融緩和で生まれた。その膨大な新規信用。つまり金融資金は、米国に流れて、日本国内には、それほどストックされていない。是が、日本円が、アベノミクスによって、3割以上も安くなった原因だ。

 北朝鮮の軍装備 【北朝鮮】

北朝鮮は早晩、アメリカのワシントンだとか、ニューヨークに届く ICBM を完成させる。

つまり北朝鮮の土は、堅くて掘れない。

例えば北が世界各地の、遅れた工業国に 射程 1万㎞超のICBM を売りつける。こうなれば、米穀が攻撃したり恫喝出来る国家や、地域が激減してしまう。米穀の軍事専門家の多くが指摘しているように、ICBM は、ミサイル・デフェンス構想では、防ぎきれない。ますます米穀戦争屋の、商売は貧相になるしかない。

つまり、何だね。皮肉なことだが、ICBM 技術の拡散によって、米穀の戦争政策が大きく制約される。

ネットをチョットでも囓ってみれば、マスコミはウソを垂れ流している。

このことは、サヨク各党が、よ～く知っている。

そして戦争屋は、マケインだとか、対立軸であったはずの、米国民主党のヒラリー・クリントンであった。米ソ友好を言明してきた、トランプ新大統領は、平和主義者であった。サヨク。民進党とか日本共産党は、米国の軍事的な日本支配継続を、ウラから支えてきた。そのひとつの大きなつっかえ棒が、もうすぐ朽ちて崩れ落ちる。日本には地球を全週して、たくさんの核爆弾を諸処にお届けできる。そのような、『科学ロケット』 を何種類も用意してある。

日本が核武装すれば、米欧ユダヤだか小臭い金融に支配された、世界新秩序が解体される。

構造改革の法衣をまとった、安倍内閣は自衛隊の憲法明文化を明言した。

なりふり構わぬ、サヨク各派のイチャモン。ケチ付けは、ウラで湯田屋に、ネジを巻かれてやる、いんねんづけに他ならない。

本当の右翼ならば、この攻撃を正確に撃ち落とさねばならぬ。

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