我が郷は足日木の垂水のほとり

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日本がアジアを侵略した。

これは、サヨクが言いふらしている、デマゴギーなのは

ネットの闘いがすすんで、人々の知るところとなった。

是からの戦いは、これを言わせているのが、特亜サヨクの後ろでネジを巻いている

米欧のユダヤ勢力なのだと、人々の理解を広めること。

いま拉致問題が行きづまりを見せている。

これを為したのは北朝鮮と、日本国内のサヨクの工作員。

　　　 暗殺

暴力団は半島の係累がほとんどで、サヨク工作員も人的にはかぶっている部分が多いのだろう。

そして、このゴロツキたちの 『ケツもち』 は、日本国内駐留米軍なのを知らねばならない。

ＪＡＸＡ資材も乗せていた…“こうのとり”打ち上げ前倒しも？ 
   
  　シグナスには、他にもＪＡＸＡ（宇宙航空研究開発機構）の実験サンプルなど、日本の宇宙開発に関する資材を乗せていた。ＪＡＸＡによると、サンプルは日本の宇宙ステーション実験棟「きぼう」の船外に取り付けて実験を行うための素材など。

　三宅正純・国際宇宙ステーションプログラムマネジャーは「打ち上げ失敗の原因究明が長期化して、ステーションへの物資補給にしばらくシグナスが使えなくなるかもしれない。そうなると、ステーション全体の補給計画に影響が出ることは避けられない」と指摘。「場合によっては日本の無人補給機“こうのとり”の打ち上げ前倒しも含めて対応が必要になる」と影響を語った。  
[ 2014年10月30日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/30/kiji/K20141030009192410.html

 三菱なども　間諜の巣窟なのか

日本国内最大の間諜組織が、なんと三菱なのだと過日書いたが、

こんどは、その無人宇宙船 『シグナス』 が爆発した。

ザマアねえや。

とか、思うわけで。

アンタレスロケット

アンタレスは第1段に液体燃料を用いる2段式ロケットである。第1段エンジンは旧ソ連が有人月飛行を目的として開発していたN-1ロケット用の第1段エンジンNK-33をエアロジェット社が購入して電装系等の改修を行ったAJ26-62エンジンを2基使用。この40年間も店ざらしになっていた、その中古エンジンをリストアして使ってきた。

ジープと言う名で知られたクライスラー車のチェロキーのエンジンは、三菱製なのはその筋にはよく知られたこと。そして、宇宙ロケットのエンジンも、ソ連崩壊後のどさくさで、ドルを大量にコピーしたカネで買ったモノ。

わが郷・左近尉は、

何度もアメリカ経済の空洞化を

書いてきた。

その内実が、今度は誰にも見える形で、爆発炎上した。

枯れ葉を頭にのせて、

『えいっ、ドロン』

とやったカネで買った。

素人がコピー機で紙幣を印刷すれば、たちまちに御用となってしまう。

ところが、FRB を頂点としたユダヤ金融がなせば、普通の金融経済取引となる。

カネで買えるモノは、いくらもある。

しかし、買えない物もあることを、思い知らねばならぬ。

 自民党の、大掃除

このような雨の、幻の防衛力に、

                 時代錯誤にも事大する。

　普天間基地移転 

知る人ぞ知る。

しかし、マスコミばかり見ていては、知らない人がほとんどだ。

しかし、沖縄の普通の人は知っている。

石破茂がかけ違えた、沖縄知事選挙のボタンは、

自民党凋落の予兆を示してあまりある。

だが、日本国防衛で 「日本国独自の戦い。 」 などから、逃げてばかりの

サヨクに助けられて、

自民党の飴ポチ利権派は、今なおゾンビのように蠢いている。

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