こんにちは、mamohoです。
デートを楽しんでいたら、あっという間に
終電の時間が近づいています。
あらかじめ、彼には終電の時間を言っておいたのに、
終電をぜんぜん気にしていない様子。
こんな時、あなたは、どんなふうに切り抜けますか?
こんな時、たいていの男は、
どうやって終電の時間をやりすごそうか、
そればかりを考えています。
なんとかして、終電をやりすごし、
どこも行くところがないから、とりあえずホテルに・・・・
という理由にもっていきたいわけですね。
彼だって、終電の時間くらいはわかっているはずなのに、
何も言ってくれない場合は、体目的な可能性があります。
まず、終電が近づいたら、
「あ、もう終電の時間だ~~!」
と、彼に振ってみましょう。
男はおそらく、
「あ・・・そうだね」
と普通にリアクションをとってくると思います。
もし、この時点で、あなたが彼に本当について行きたくないのなら、
きっぱりと断るべきです。
ここで男がしつこく 「まだいいじゃない」 とか
言ってくるようであれば、
「今日は帰ります」
それでも食い下がってきたら、
「また今度、誘ってください」
それでもしつこいなら、
「何言われても無理です。
絶対ありえないです。
ごめんなさい。」
とバッサリ断りましょう。
あなたに、その気が全然ないのであれば、
決してあいまいな返事をせず、きっぱりと断ってください。
男だって、内心ではきっと断られるだろうと思っているものです。
だからこそ、キッパリ断りましょう。
それでもしつこいときは、
「あんまりしつこいのは、男としてみっともないですよ。
女の子に嫌われますよ」
くらい言ってあげましょう。
可能であれば、彼の目の前で、
お父さんや、男兄弟、もしくは男友達に、
迎えに来てもらえるよう、電話連絡しちゃうのも
いいかもしれませんね。
だから、「断ること」を覚えなさい!
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