「やわらかに部屋を区切る」
普段は部屋を広く使う時に可動間仕切りや収納できる引戸を設置して、使う場面に応じて仕切ることもあります。
戸や壁で「ハード」に仕切る場合が多いですが、時にはカーテンなどを使って「やわらかく」仕切ることもあります。
また、完全に仕切らない方法もあります。
それが暖簾です。
完全に遮蔽するのではなく、アイレベルで奥を隠す。それでも床のレベルは見えるので、奥の気配は感じることができる。
和の雰囲気のあるアイテムですが、一般の住宅にも採用できそうですね。
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