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世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

 

 

いつの間にか

「やりたいけど

出来ていないこと」が、

 

「やりたいこと」に

変わっているはずです。

 

昨日の締めくくりの言葉です。

 

これまた名言だと

自画自賛です。

 

この世には

「やりたいこと」と

「やりたいけど、

出来ていないこと」だけが

あるんです。

 

もう少しこの言葉で

ひっぱります。

 

「やりたいこと」と

「やりたいけど、

出来ていないこと」の

抽象度をあげると

「やりたいこと」に

なるわけです。

 

最初の

「やりたいこと」と

抽象度をあげた方の

「やりたいこと」は

言葉は同じですが、

深さが違うということです。

 

上の表層になった時、

「やりたいこと」と

「やりたいけど、

出来ていないこと」に

わけられるのですが、

深い深層では、

「やりたいこと」に

なるわけです。

 

理由は

一昨日のブログにも

書きました。

 

人は本当に

「やりたくないこと」には

無関心です。

 

意識の

箸にも棒にもかかりません。

 

「やりたくない」と

わざわざ思う必要も

ないわけです。

 

つまり、

思うこと自体が

「やりたいこと」

「やってみたいこと」

「やった方がいいと

わかっていること」

なんです。

 

しかし、

「出来ない」には

出来ない理由があります。

 

理由があるから

なかなか着手が出来ないのです。

 

だから、

これは

ある程度、

いえ、

かなり意識的に

やらないといけません。

 

「やりたくないことを

やることでしか

人は成長しません」

 

「わくわくしたことだけをする」

「やりたいことだけをする」

 

この教えを信じている人には

反対のことに

聞こえるかもしれませんが、

くろちゃんは

同じことだと信じています。

 

なぜなら、

「やりたくない」こと、

「出来ない」と思っていることが

出来た時、

めっちゃわくわくするからです。

 

やったーーー！

出来たやん！って

めっちゃくちゃ嬉しいし、

わくわくするし、

自信になります。

 

そして、

なんだやったらいいだけやん！と

すごく心が楽になります。

 

それをやっていないと

いつまでも

心に宿便のように

モヤモヤが残ります。

 

このモヤモヤが

自分の波動を下げて、

さらに

行動出来ない自分を

作り上げていくんです。

 

「わくわくしたことだけをする」

「やりたいことだけをする」

「やりたいけど

出来ていないことをする」

「やりたくないことをやる」

 

これらの言葉の

抽象度をあげると

「自分に正直に生きる」です。

 

いつでも

自分に

問い続けないといけないのは

自分に正直か否か！

 

この一点につきると思います。

 

 

 

今日もありがとうございます。