6年生の王女がお友達と一緒に・・・。
隣町のお祭りに行くとの事・・・。
もう?6年生なのに・・・我が家では王女には「お小遣い」はあげてない。
自分は・・・基本的に・・・。
お金とは労働の対価だと思っている。
労働とは・・・時として?常に?「我慢」が必要。
毎月のお給料は「我慢料」と言ってもいい。
そんなお金をたやすく手に入れる?
当たり前にお小遣いとしてもらえる?
なんて・・・甘い・・・
そんな話はアルバイトをする高校生なら理解できると思うが・・・。
小学6年生の王女にしても・・・まだ理解できない。
今回は、お手紙と一緒にお小遣いを王女に渡す。
王女が何を感じて受け取ったのか?
わからないが・・・。
お友達だけで行くお祭りは・・・。
それは・・・それは・・・楽しかったと思う・・・