メルハバ！
プチ初老ころんだよ。
今更だが
プチ初老ころんが
ブログタイトルを変えたのを
ご存じだろうか。
当初は
婚活をテーマにしていたので
「プチお嬢ころんのコロコロ婚活日記」
にしていた。
わたしはこのタイトルが
とても気に入っていた。
ころん
ころころ
こんかつ
と
こを続けて
韻を踏むことによって
響きもかわいいし
ブログの内容にも
とてもあっていた。
さすが
わたしって
どこまでもセンスがいいなぁと
自画自賛で
婚活をやめても
長らくこのタイトルを
使っていた。
このタイトルは
ころん渾身の
作品と言っても過言ではない。
だが
婚活もやめたし
ブログ内容とそぐわなくなってきたし
変えないとな～と
思いながらも
実はまだ
婚活の
ふりかえりをしてないのね。
振り返り記事を
書こうと思いつつ
ほかに書きたいことがあったり
時間もままならず
いまだupできないまま…。
年内に書くことを目標にしよう。
この婚活の
振り返りを終えてから
ブログタイトルを
変えようと思っていたのだが
いい加減
潮時かと考え
変えることにした。
だいいち
プチお嬢って…。
もうお嬢って
年齢じゃないしね。
で
仕方なく
プチ初老に変えた。
今のわたしには
初老のほうがふさわしい。
婚活も
もうしてないし
どちらかというと
恋活の方が近いかなと
こちらも仕方なく変えた。
だが
これはあくまで
仮のタイトル。
わたしは
恋活って言葉が
バカっぽくて
あんまり好きじゃない。
とはいえ
ころん
ころころ
こいかつ
と
韻を踏みたかったので
ほかに
「こ」のつくよい言葉も
思いつかず
恋活を使うことにした。
恋活も
そんなしてないけどな。
気にいらんな
気にいらんな
と思いつつ
先日
このような内容の記事を
かいたかと思う。
初老にもなって
少女のような
恋をしている。
そこで
わたしはひらめいた。
プチ初老ころんの
少女のような恋
しょろうと
しょうじょ
で
しょを
続けることによって
ころんお得意の
韻を踏んどるわけですな。
わたしのことを
知らない人が見ても
ちょっと
読んでみたくなる
タイトルやないか。
新たな読者が増えること
請け合い！
あんまり増えても
また
にちゃんとかに
さらされたらうざいし
そんなに増えなくてもいいけどね。
初老と
少女は
響きは似ているけど
全く相反する
対局にあるものである
そのアンバランスさもいい。
行き遅れた
初老の女の
不安定さを
とてもよく
表しているではないか。
乙女ちっく
まろんちっく
でありながらも
ちょっぴり
イタイ響きがあるのも
このブログによく合ってる。
何よりとても
詩的なタイトルではないか。
文学少女の
ころんにぴったり。
今後
どこまで
恋について
このブログに
書いていくのか
分からないけれども
とりあえずは
しばらくこれで行く。
プチ初老ころんを
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包茎・長茎・早漏・ED解消
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とても気に入っていた。
ころん
ころころ
こんかつ
と
こを続けて
韻を踏むことによって
響きもかわいいし
ブログの内容にも
とてもあっていた。
さすが
わたしって
どこまでもセンスがいいなぁと
自画自賛で
婚活をやめても
長らくこのタイトルを
使っていた。
このタイトルは
ころん渾身の
作品と言っても過言ではない。
だが
婚活もやめたし
ブログ内容とそぐわなくなってきたし
変えないとな～と
思いながらも
実はまだ
婚活の
ふりかえりをしてないのね。
振り返り記事を
書こうと思いつつ
ほかに書きたいことがあったり
時間もままならず
いまだupできないまま…。
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この婚活の
振り返りを終えてから
ブログタイトルを
変えようと思っていたのだが
いい加減
潮時かと考え
変えることにした。
だいいち
プチお嬢って…。
もうお嬢って
年齢じゃないしね。
で
仕方なく
プチ初老に変えた。
今のわたしには
初老のほうがふさわしい。
婚活も
もうしてないし
どちらかというと
恋活の方が近いかなと
こちらも仕方なく変えた。
だが
これはあくまで
仮のタイトル。
わたしは
恋活って言葉が
バカっぽくて
あんまり好きじゃない。
とはいえ
ころん
ころころ
こいかつ
と
韻を踏みたかったので
ほかに
「こ」のつくよい言葉も
思いつかず
恋活を使うことにした。
恋活も
そんなしてないけどな。
気にいらんな
気にいらんな
と思いつつ
先日
このような内容の記事を
かいたかと思う。
初老にもなって
少女のような
恋をしている。
そこで
わたしはひらめいた。
プチ初老ころんの
少女のような恋
しょろうと
しょうじょ
で
しょを
続けることによって
ころんお得意の
韻を踏んどるわけですな。
わたしのことを
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ちょっと
読んでみたくなる
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あんまり増えても
また
にちゃんとかに
さらされたらうざいし
そんなに増えなくてもいいけどね。
初老と
少女は
響きは似ているけど
全く相反する
対局にあるものである
そのアンバランスさもいい。
行き遅れた
初老の女の
不安定さを
とてもよく
表しているではないか。
乙女ちっく
まろんちっく
でありながらも
ちょっぴり
イタイ響きがあるのも
このブログによく合ってる。
何よりとても
詩的なタイトルではないか。
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ころんにぴったり。
今後
どこまで
恋について
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