来月、「フリマ日和」というフリマイベントに、わたぼうしの会が参加することになりまして。
そちらでご一緒させていただく予定の、「OHANA」(オハナ)という肢体不自由児さんのお母さんたちのサークルのホームページを拝見させていただいてました。
なんかね。
なんていうか、もう、言葉にできないくらい、ジーンときちゃいましてですね。
私たち、子供の「衝動性」「多動」「言葉が出ない」とということで、散々苦しんではきたけれど。
「命」とは、ここまで真剣に向き合ってこなかったなぁ、と。
テレビドラマだったり、ドキュメンタリーだとかいう番組だと、作り手側の意図するところがソコにあるので、どこか作られた感動物という感じもするのだけれども。
作為的ではない、淡々とした事実が、ここにはあるのです。
だからこそ、心も震えて。
なんていうか、もう本当に、言葉では表現することができない。
http://mamacha.webcrow.jp/shokai.html
みなさん、それぞれの心に、感じ取ってください。
みんな、一生懸命、生きてます。