パン食の文化は飽きる | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、南イタリア旅行から帰国して1ヶ月が過ぎましたが、パンを食べていません。

 

イタリアは料理が美味しい国です。

 

思い浮かぶのがスパゲティ?

 

ピザ?

 

確かにどちらも美味しいのですが、日本以上かというとそれほどの差はありません。

 

生のスパゲティは美味しいですが。

 

でも、毎日食べるものじゃないですね。

 

他には・・・・?

 

肉も、シーフードも食べました。

 

ランチがサンドウィッチになる確率は高いですね。

 

レストランに行くと必ず付いてくるのが、バゲットを切ったもの。

 

これが手強いんですね。

 

皮が手強い。

 

フランスパンのようにパリッとしておらず、厚くて硬いんです。

 

老人には文字通り歯が立たない。

 

不味くはないんですが、日本のほど美味しくない。

 

帰国後も積極的にパンを食べようという気にならないのは、ぼくの許容量を超えてパンを食べたからです。

 

【備考】

調べたら、チャバタという種類のパンのようです。

バターと牛乳は使っておらず、味の濃い料理に合うように塩分は控えめだそうです。