病気になってはじめて、健康のありがたさがわかります。備えておくのは、難しいものです。
こんにちは。ニドミです。
チラミです♪
前回は、医療業界が 「悪循環」の状態に陥っている、という話しをしたと思うの。
前回
今回は、「好循環」する方法について、考えたいと思っているわ。
今回
ママ、もう覚えていないよ。
それに、なんのはなしなのか、わけがわからない
本当ね・・チラミの言う通りよね。
本題にまったくたどり着けない・・
というわけで、まずはこのブログの方向性について、整理したいと思います。
チラミ、お片付けきら~い
いまのテーマは「プロフェッショナル」で、「ボランティアと行政の役割」についても、考えていきたいと思っているの。
子育ては福祉だから~ 福祉ってお仕事なの~
そして、いよいよ本題「発達障害と虐待の関係」について、いろいろな方々から教えてもらいながら、チラミといっしょに、考えていきたいのよ。
どうしてチラミとママが考えるの
チラミが「発達障害児」だからよ。
それに、「普通」と言われる子にも、 「育児や教育」全体に言えることなの。
ママの仕事は、「問題を整理して(最終的に)システムに落とす」ことよ。
ママは、IT技術者なんでしょう
そうね。いままでもこれからも、技術者でありたいと努めているわ。
なんだか、ママたち大人が、混乱しているの。複雑に絡み付いた糸を、解きほぐしていきたいの・・
本当に困って苦しんでいるのは、大人ではなく、子どもです
それで、今回のはなし「好循環」する方法については
簡単にいえば、、
対立構造からは、「好循環」は生まれにくい
予防できたことが、評価につながる時代に!
すんごい丸投げ
問題点を上げて説明するより、「未来の医療」の姿を描いたほうが伝わりやすい気がしてきたの・・
未来って漫画みたい♪
ママは技術者よ・・実現させなければ、仕事にならない・・
絵に描いた餅~♪
医療業界の問題点については、以下の2つの本が参考になります。
人は誰でも間違える―より安全な医療システムを目指して
マスコミ報道は「誰がやったか」というふうに犯人探しが先行することが多かった。
これは医療ミスを「個々の医療提供者の問題」ととらえる社会意識の反映でもあろうが、このとらえ方は医療事故防止にはなんら役立たない。
間違いをおかすのは人間の本質である。しかし、問題解決の方法を編み出し、よりよい方法を見つけて、前進するのもまた人間の本質なのである。
医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か
安心という心の状態は、システムで得られるものではないし、また、通常は、生きている間にはなかなか得られない。
もし、得られるとすれば、個人が自己との闘いの末、ある種の欲求を捨てることと引き換えに得られるもののような気がする。
その安心を与えるのは国や企業であるとなれば、だれもが自己との闘いをやめてしまい、結果として不安が大きくなる。
悲しいことだが、対立の構造が設定され、その中におかれるとまねごとにとどまることはできない。全存在をかけた戦いになる。
民事裁判は二当事者対立構造をとる。構造的に、どうしてもしこりが残ることになる。このような欠点を持つ制度であることを承知しておく必要がある。
次回は、IT技術者としてママが予想している「未来の医療」を、4コマ漫画で表現したいと思います。
SILVERさん描いてくれるかな~♪
キーワード
子育て、育児施設、児童福祉施設、4コマ漫画、仕事、IT技術者、Webサービス、病院、病気、医療費、保険、健康保険、健保、健康診断、人間ドック、健診、予防医療、家族、会社、勤務先、国、自治体、給付金、支払い拒否、不払い
こんにちは。ニドミです。
チラミです♪
前回は、医療業界が 「悪循環」の状態に陥っている、という話しをしたと思うの。
前回
今回は、「好循環」する方法について、考えたいと思っているわ。
今回
ママ、もう覚えていないよ。
それに、なんのはなしなのか、わけがわからない
本当ね・・チラミの言う通りよね。
本題にまったくたどり着けない・・
というわけで、まずはこのブログの方向性について、整理したいと思います。
チラミ、お片付けきら~い
いまのテーマは「プロフェッショナル」で、「ボランティアと行政の役割」についても、考えていきたいと思っているの。
子育ては福祉だから~ 福祉ってお仕事なの~
そして、いよいよ本題「発達障害と虐待の関係」について、いろいろな方々から教えてもらいながら、チラミといっしょに、考えていきたいのよ。
どうしてチラミとママが考えるの
チラミが「発達障害児」だからよ。
それに、「普通」と言われる子にも、 「育児や教育」全体に言えることなの。
ママの仕事は、「問題を整理して(最終的に)システムに落とす」ことよ。
ママは、IT技術者なんでしょう
そうね。いままでもこれからも、技術者でありたいと努めているわ。
なんだか、ママたち大人が、混乱しているの。複雑に絡み付いた糸を、解きほぐしていきたいの・・
本当に困って苦しんでいるのは、大人ではなく、子どもです
それで、今回のはなし「好循環」する方法については
簡単にいえば、、
対立構造からは、「好循環」は生まれにくい
予防できたことが、評価につながる時代に!
すんごい丸投げ
問題点を上げて説明するより、「未来の医療」の姿を描いたほうが伝わりやすい気がしてきたの・・
未来って漫画みたい♪
ママは技術者よ・・実現させなければ、仕事にならない・・
絵に描いた餅~♪
医療業界の問題点については、以下の2つの本が参考になります。
人は誰でも間違える―より安全な医療システムを目指して
マスコミ報道は「誰がやったか」というふうに犯人探しが先行することが多かった。
これは医療ミスを「個々の医療提供者の問題」ととらえる社会意識の反映でもあろうが、このとらえ方は医療事故防止にはなんら役立たない。
間違いをおかすのは人間の本質である。しかし、問題解決の方法を編み出し、よりよい方法を見つけて、前進するのもまた人間の本質なのである。
医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か
安心という心の状態は、システムで得られるものではないし、また、通常は、生きている間にはなかなか得られない。
もし、得られるとすれば、個人が自己との闘いの末、ある種の欲求を捨てることと引き換えに得られるもののような気がする。
その安心を与えるのは国や企業であるとなれば、だれもが自己との闘いをやめてしまい、結果として不安が大きくなる。
悲しいことだが、対立の構造が設定され、その中におかれるとまねごとにとどまることはできない。全存在をかけた戦いになる。
民事裁判は二当事者対立構造をとる。構造的に、どうしてもしこりが残ることになる。このような欠点を持つ制度であることを承知しておく必要がある。
次回は、IT技術者としてママが予想している「未来の医療」を、4コマ漫画で表現したいと思います。
SILVERさん描いてくれるかな~♪
ベンボー提督亭 SILVER船長の後悔日誌(自閉症児の母の記録)
里親から里子への児童虐待~搾取される子供たち~
STOP!ABUSE~児童虐待当事者が綴る暴力のお話~
STOP!ABUSE-児童虐待防止-
子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
キーワード
子育て、育児施設、児童福祉施設、4コマ漫画、仕事、IT技術者、Webサービス、病院、病気、医療費、保険、健康保険、健保、健康診断、人間ドック、健診、予防医療、家族、会社、勤務先、国、自治体、給付金、支払い拒否、不払い