お疲れさまです。麺パパです。
4/28(日)、第48回宮崎山形屋杯ミヤザキミックステニストーナメント(日本女子テニス連盟 宮崎県支部主催、株式会社宮崎山形屋協賛)が行われました。
会場が本年度から、生目の杜運動公園(16面)に変更になりました。
てげなテニス部からは、最上位のSクラスに1人、Bクラスに3人、七草の部に5人が出場。
Sクラスと七草の部で3位入賞となりました。
Sクラスに出場された女性はサーブ、ストロークとも威力十分。さすがの結果です。
七草の部は、てげテニのメンバー同士で3位決定戦。麻雀で無類の引きの強さを誇るおじさんと、元マジシャンのおじさんが対戦しましたが、テニスには裏ドラも一発もなかったため、プレーで幻惑したマジシャンにこの日は軍配が上がりました(実際は、ペア女性のドジョウすくいディフェンスとボレー力が物を言いました)。
ほかのメンバーたちも入賞は逃したものの、好プレーを随所に見せて頑張っていました。
自分の子どもよりも若いジュニア相手に、0-5から4-6まで追いつめた前部長ペアは、エンジンのかかりがもう少し早ければ上位進出していたはずです(たぶん)。
ひなた県総合運動公園(24面)から規模は縮小されましたが、運営がとてもスムーズで、ノンストレスの大会でした。早朝から準備された女子連の皆さん、ありがとうございました。
大会協賛の山形屋さんからは、ステキな賞品が贈られました。半世紀近くにわたってご貢献いただき、この大会を楽しみにしている参加者の1人として感謝申し上げます。
そういえば、昔は山形屋ミックスの夜には、てげテニで打ち上げをするのが恒例でした。2010年度は32人も出場したほどです。
創部17年。私の白髪も増えるはずです(汗)。