すいません。
現在、シガソーラーアメニティのホームページが見れません。
理由はサーバーのデータベースをアップデートしようとして失敗しました。
この時期にすいません。
WordPressでホームページを構成しているのですが、
最近、ホームページの編集や新規作成ページが作れず困っていました。
サイトヘルスステータスを見ると
「致命的な問題がある」と表示されます。
非常に古いデータベースサーバーです。
MySQL バージョンが古いのでアップデートしてください。
というものです。
サーバーからアップデートしようと試みたのでが、
MySQLがインポートできずエラーがでてしまい、
ホームページが見れない状態です。
WordPressの管理画面も入ることができません。
復旧するまでの間、
連絡はメール、電話、FAXでお願いします。
メールinfo@solar110.com
電話0749-30-3530
FAX0749-30-3531
もしくは私、個人のLINEか
Facebookのメッセンジャーでお願いします。
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2018年1月に発売した私の初出版
「ダイレクト・レスポンス広告を使って高額商品をバンバン売る法」ですが、
おかげさまで大勢の方からご支援いただいています。
某有名コンサルの方や
書評レビューサイト「本のソムリエ」さんでも高評価です。
Amazonレビューも参考になると思います。
前回の記事で、
自信あるのでぜひ書籍を買って下さい。とお願いしました。
でも、「いきなり買ってくれ」と言われてもねぇ〜
と困ると思います。
だから、良いか悪いかぜひ、
書籍をお読みになってご判断ください。
私のもう一つのBlog（売れる493.com）で
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ぜひ、私の著書をお読みになって面白いかどうかご判断下さい。
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久しぶりの投稿になります。（１年ぶりです）
実はBlogと違うところで、たくさん書いていました。
紙の本です。
実は、東京の出版社（同文館出版）からオファーがあって
私が太陽光発電を「広告で販売していた方法」を詳しく解説したノウハウ本を執筆していました。
もちろん自費出版ではなく商業出版です。
出し惜しみ無く全部書きました。
私の全身全霊をかけて執筆した本が2018年１月13日発売しました。
全国の書店、ネット通販で購入できます。
実は、コンサルもやってます。
私のもうひとつのブログ（売れる493.com.）を
見たことがあるならご存知かもしれません。
はじめての出版です。
著書「ダイレクト・レスポンス広告を使って高額商品をバンバン売る法」
（同文館出版/1500円+税）
ダイレクト・マーケティングを使った
広告ノウハウを具体的かつ体系的に解説しています。
さらに、
実際、使って効果のあった
・折込チラシ
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などの生の広告事例を惜しげもなく大公開。
売れるノウハウやテクニックが満載の１冊です。
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Amazonランキング広告宣伝ギフト第2位、売上第4位になりました。
Amazonレビュー、書評レビューで★４〜★５「買いましょう。素晴らしい本です。」と高評価！
直球のお願いです。
ぜひ、買ってください。
必ず1500円以上の価値があると断言できます。
もし、万が一、
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「何ひとつ得られるものがなかった」
「買って損した」
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私が身銭を切って書籍代を全額返金します。
理由も問いません。喜んで返金します。
書籍代（1500円+税）以上の価値は絶対にあります。
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ぜひ買って下さい。
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楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/15263338/
平成29年4月1日に固定価格買取制度が変わりました。
平成29年3月31日までの制度を「旧制度」、
平成29年4月1日からの制度を「新制度」となり、
2012年7月１日以降に太陽光発電を設置した人は設備を認定させるだけでなく、
事業計画も提出することになりました。
つまり、売電単価42円、38円、37円、33円、31円の方は、
事業計画書を国に提出しなければいけません。
※2012年6月30日までに太陽光発電を設置した人は何もしなくてもいいです。
法改正で面倒くさいことになりました。
電子申請の場合、IDとパスワードが必要です。
紙申請の場合、捺印は実印を押す必要があるので印鑑証明が必要になります。
設備IDは電力受給契約書に記載されています。
わからない場合、電力会社に聞けば教えてくれるそうです。
用紙は「再生可能エネルギー新制度移行手続きセンター」のHPからダウンロードできます。
名称をそのまま検索すれば一番に出てきます。
URLも紹介しておきます。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_plan_p.html#p
〆切は９月末まで。
それまでに申請しないと、国が定めていた固定買い取り期間を保証しなくなり、
単純に、あなた（個人）と電力会社とのやり取りになってしまうそうです。
つまり、10年の買取価格（10kw以上の方は20年）が保証されなくなるとのことです。
だから、必ず申請して下さい。
法改正で本当に面倒くさい作業が増えました。
(´・ω・`)
追伸：
ちなみに、この法改正で、今までの電子申請のホームページも
全てが一新され、全国の太陽光発電の販売店がとまどっています。
電話もほとんどつながらない状態です。
私も何度も何度も連絡していますが、一向につながりません。
設備認定の申請もアホみたいに時間かかってます。
もー最悪です。(´・ω・`)
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私が作った小冊子が、
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経済産業省の調達価格等算定委員会が
平成29年度(2017年度)売電価格の委員長案を確定しました。
http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/028_02_00.pdf
しかも3年後の2019年度分まで発表です。
この委員長案の決定はほぼ確定ということになります。
●10kw未満（住宅用）
2016年：31円（33円）
2017年：28円（30円）
2018年：26円（28円）
2019年：24円（26円）
（）は出力制限対象地域（関電・中電・東電以外の地域）
いきなり3円引き！
てっきり毎年2円ずつ下がっていくものだと思ってたら、
大幅に下落しました。
しかも3年後の2019年まで発表です。
●W発電の場合、
2016年：25円（27円）
2017年：25円（27円）
2018年：25円（27円）
2019年：24円（26円）
●10kw以上（非住宅用）の場合、
2016年：24円
2017年：21円
2018年：未定
2019年：未定
これはあかん。
思いっきり下落しとる。
今年度は1月20日までの申請です。
ご検討中の方はお急ぎください。
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