ゲリラ豪雨雷雷

自転車通勤、しかも、今日は遅刻できない約束が仕事終わりの19時から控えており、ソワソワ。


『キャバクラは男のディズニーランドなんだよ』


と、我が子に言い放った編集のおじさまと町会新聞の打ち合わせという、大事な、大事な約束だったわけですほっこり


仕事を18時ジャストで切り上げ、窓を開けると

雨が、や、や、やんでる〜照れ照れ

青い空も少し見えて、スタッフが時系列の天気を調べてくれて、雨雲が一時的になくなっているという情報をくれた。

自転車で帰る!!
打ち合わせ、確実に間に合うー!!


自転車こいで、数分後、、


ザ、ザ、ザ、ザーーーーー雨雨雨雨雨雨


ゲッソリ


消えてた雨雲がどこからかやってきて、雨を降らすえーん

仕方なく雨宿り。

そうです、雨女でしたよね。私。


少しして勢いが弱まったところで、意を決して再出発自転車


そして、また、家まで半分のところで
(笑)

ザ、ザ、ザ、ザーーーーー雨雨雨雨雨雨


仕方なく雨宿りえーん(二回目)


重くて、暗い空を見上げながら、タイムリミットを待ち、覚悟を決める。

ディズニーシーのウォーターイベントさながらの1人パレードピエロ傘


想像よりも、雨は優しく、時には止んでくれたので、着替えもせずにそのまま打ち合わせ場所へ。

キャバクラは男のディズニーランドだ!のおじさまの後ろで、我が子は、お店にあった【夜王】というホスト漫画を真剣に読んでいた。


なんだ、この展開ぼけー
忙しい。

土日は長女の習い事のため、朝からお弁当を作り、送り迎えに、次女の習い事の付き添い。
町会役員のため、集まりや資料作り。
夕飯を作ってくれる約束の主人も、なんやかんやで帰りが遅くなり、結局何もしてくれなくなり、家事全般もこなさなくてはならない。

そして、次女がついに、0点を取ってきたゲロー
5問しかない、算数で50点満点のやつ。

漢字も全然追いついてないのに、引き算の筆算でつまづいているチーン

夕飯の後は勉強教えて、問題の合間に洗い物と洗濯等々。。

帰ってきた主人は自分の趣味に没頭している。
禁煙外来の薬が合わないといつの間にかタバコもプカプカタバコ


そんな、イライラから寝つきが悪くなってしまい、酎ハイをゴクゴク飲んで酔っ払いになってから寝る酔っ払いのが最近。。

昨日は飲みが足りなかったらしく、主人が遅くまで、トンカントンカン、刀をいじっていた音で目が覚め、思わず

「いい加減、うるさいんだよっムキーッ

と叫んだ自分の声で我にかえる、、

微妙な空気が流れているのを察知し
ひとまず、また、寝るzzz

お酒って恐ろしい。
心の声を解き放ってしまうのねあせる


会社は『法の人』と書いて法人という。

そんなことを聞いて、思うこと。


入社する時の面接でアピールするのは、『私と付き合ってください!』って言ってるような感じ。

めでたく、付き合えることになっても、順風満帆幸せいっぱいとは、なかなかいかない。

付き合う前の理想と現実が違うと腹を立てたり
昔はあぁだったとか
友達のところはこうだとか
ケンカしたりもする

じゃあこんな感じで付き合っていこうかと前向きに考えたり
もっといっぱい話して気持ちをわかりあおうとしたり

時に仲直り

時に別れる


そう考えると
別れって、どちらか一方の責任ではない


私は悪くないと思ってる方が
実は原因を作り出してることって多い気がする


別れたくなくて嘘をついたり
泣いてすがってみたり
好かれようと頑張って自分を磨く

思い通りにならないと拗ねてみたり
他の人を見つめる目にヤキモチやいたり


ドギマギしてた時を経て
慣れあいの時がくる
危機がきて
互いを再び見極める

これまで
経験したことが
互いを成長させて
はじめはあってた価値観にも
ズレが生じたりする


意見が食い違い
面白いと思うことも少しずつ違ってくる

逆に
その違いを発見だと捉えて楽しみにかえる人もいる

新しい世界をみせてくれる人に
もっと魅力を感じたり

興味をもって接してくれる相手をより信頼するようになったり

悩みを打ち明けたときに
そっと背中をさすってくれる人

解決しようと奔走してくれる人


自分の気持ち次第で物事はガラリと景色をかえる


お互いに
変わらないというのは
無理

変わらないと思っているのは
ただ
意地を張っているだけ


人は変わる


環境、人、物、お金
そして
気持ちで変わる


変わりながらも
互いが必要で

一緒にいると
楽しくて

その先を
夢見てしまう


永遠の約束なんてないけど
会社にいるって
そんな感じ


悲観的になっている人は自分の事しか考えてない


そんな一文をみつけた今朝。


どうして自分ばかり◯◯なんだろう


と思ってる時、たしかに、自分の事しか頭にないかも。


主人が事故に遭った時
本当に大変だった。

家事、育児、仕事、運転免許を取りに教習所に通っていたとき。

なんでこんな目に遭うの

と、思いがちだけど

ツライのは主人で私ではない
と思った。

そう思うと

何とかして乗り切らなきゃという気持ちになる


そんなとき
周りの人は後押ししてくれる


なんで自分が

という言葉がよぎったときは
心をしずめて


自分だからこそできることにかえてみる

そして

自分にも
人にも
謙虚でいること

自分の正しさをひけらかすだけじゃなくて
相手の正しさも認めること

『個人』は『皆』がいるから成り立つ言葉なんだって。


誕生日。

30過ぎてから、お恥ずかしいことに、自分の年齢がパッと出てこないニヒヒ

そして、今年からは、、
子どもの成長を感じる日になっていくかもしれません照れ


これは、次女から。

{F1E277BA-1B63-4FC7-B943-794DBCAD1960}


メモ帳に走り書きだけど

『おせわさま』って笑い泣き

婦人かっくるくる

そして、長女

{9DFF0D95-C844-4D10-80E1-7B21954A21A0}

小林麻央さんの乳がんのことや絵本の『ママがおばけになっちゃった』を再び次女が借りてきたこともあり、長女なりに、感じることがあったみたい。

病気や事故は誰にでも起こりうるもの。

家族4人、同じ家で過ごせるこの時間を大切にしよう。

1か月前、、





なんとも、重い身体に、自分でもびっくりしたもんです滝汗

完全に、筋肉が自分の体重を支えられないほどに縮小しているのを身をもって感じました。。。

主人にも、「ダサっ」と失笑され。


そして、芽生えた

なにくそっムキー

という、感情(笑)


いや、ほんと、すぐムキになっちゃう、この性格。

練習すれば何とかなると思っていましたが、一向にできる気配がなく、まずは、筋トレだグーと、家族に笑われながらも、ムキになり続けた訳です。


そして、約1か月経った、本日





できるもんや~照れ

長女から褒めてもらいましたデレデレ

筋トレの邪魔ばかりしていた主人は

「筋トレの成果かっびっくり

と少々驚き気味。


私と同じく逆上がりできない組みの次女は少し悔しそうで、、ニヒヒ
してやったり感に大満足!!

うちのショップで出してる、福袋。

どんなのが入ってるかは見れるけど、選べないというのが条件。
完全に赤字のものなので、売れば売るほどマイナスなのだが、広告費という出費ではなく、商品値下げのインパクトを広告費として捉えた形。

・安い
・赤字
・在庫処分
・だから中身は選べないよ

これがショップの言い分。


それを1度に2つ買ったお客さんがいた。
どうやら、知人が期間を空けて2度購入したら、デザインやカラーなど、被らずに届いたから、自分は1度に2つ買ったという。

そしたら。

・同じものが届いた
・梱包する段階で気づくだろ、別のにしろよ
・気が利かないスタッフだ
・こっちは2つ一緒に買ってやってるのに

これはお客さんの言い分。

・同じものが届いた
→中身選べないって書いてます

・梱包する段階で気づくだろ、別のにしろよ
→出荷は外注に任せてるのでわかりません

・気が利かないスタッフだ
→注文に問題なければ、スタッフは注文内容まで細かくチェックできません

・こっちは2つ一緒に買ってやってるのに
→期間を空けて組み合わせ内容を変更して被らないよう努めてます。同日だと被ることもあります。

気を使わずに答えるとこんな感じ。

一方、

・安い
→だから買ってるんだよ

・赤字
→そんなの知らないよ

・在庫処分
→合うやつがあればいいよ

・だから中身は選べないよ
→そうはいっても、考えろよ


逆の立場なら、こんな感じ。


私は、物事を、はっきり、強く言ってしまうことが多い。
だから、その時考えて、
もう少ししてから、また考えて、
しばらくして、また考えるようにしている。

急ぎの時には、対応してしまうこともあるけど、対応した後に、やっぱり思い返すようにしている。


今回のことで、今の私が辿りついたところは、

見えるお金の分しか、自分も価値を見いだせてなかったかもしれない。

という反省点。

赤字のものに割く時間を、マイナスにしかみれてなかった部分がある。

それは、とてももったいないこと。

身を切ってだした1000円のものに2000円分の価値があったとして、さらにそれに1000円以上の価値や満足感をつけられるとしたら、、。

身を切ってだしたものだからこそできたこと、できること、いつも以上に反応がいいこともあったかもしれない。


お客さんの言葉は、受け取る側に不快感を与える言い方だったけど、もともとは、ショップ側もお客さん側も「いい気持ち」になりたいのは同じ。

ただ単に、安売りにしてしまってたのは私。

見えないお金や得られるものがそこにはあって、
数字と直結しないけど、
そこを避けてしまうと、
いつか行き止まりがくる。


やれることを、増やすには
やらないことも増やすこと

楽をするためじゃなくて
楽しむ(気持ちのいい)時間を作るための
取捨選択。

何かをするときには
必ず理由がある

その理由を曖昧にすると
ズレが生じる


わかるだろう

とか

わかってよ

というのは


反対側からすると


言われてない

とか

聞いてないよ


になって

互いに互いを責めたりする


だとしたら


何かをするときに

互いの思いを理解するようにすればいい


簡単なことだから、こそ


これを怠ってしまう

やめてしまう

逃げてしまう


そういうことって

日常のいろんなところにあるなぁ。


その先の行動を想像しないことは
今の行動にも意味を与えないことになる


考えていれば
いつか
どこかで
実を結ぶ

長女、四年生、反抗期か!?

パパに何かを言われた時に
すごーくおもしろくなさそうな態度をとる
えーえー

パパが何かを言おうとすると
フラ~っとどこかに行く
えーえー


明らかに避けてるキョロキョロアセアセ


「話、聞いてんのかムカムカちゃんと返事しろっムカムカ」と怒鳴ってた主人だったが、子どもが寝てから、非常に落ち込みはじめ、ため息をついていた。


子どもっぽさもありながら、どこか1人になりたいような、そんな気持ちに本人が1番戸惑ってるんじゃないかな、、と思った。

「男の子とは違って、女の子はぶつかってこないで、とことん避けるからね。」と言うと、余計に悲しそうな顔。

男親の耐え時なのかな。


私たちの前では、子どもっぽく振る舞うこともあるけど、実は、いろんな考えも持ち始めてるんだろうなと思う。


家の手伝いが忙しいという理由で宿題をしてこない子がいるらしく

「そんな言い訳してたら、社会でやっていけないって先生に叱られてたけど、ほんと、そう思う」

と、さらりと話してきたりキョロキョロ


「そうだな、って納得することが大事かもね」


と言ったりキョロキョロ


大人の話も少しずつしていくと、子どもっぽい内容より食いついてきたりする。

心が伸びてきてるんだなぁ。

考えが広がっているんだなぁ。


この子なりに思うことがあるんだなぁ。


同じ目線で話をしよう。


親としては、寂しくもあり、

でも

心強くもある。


また、大きくなったね、おめでとう。



最近、下半身に肉がつく。

というか、目立つポーン

お尻から太ももにかけてが、特に。

そして、下っ腹。

もともと、太りにくいが、痩せにくい体質のため、1回ついてしまったお肉はなかなか消えてくれないショック

そして

30代も後半になると

全てが垂れるえーん

お肉が下に向かって蓄積をはじめるよ、、

食の変化も起こり、焼肉ではカルビがNGショボーン
ハラミかホルモンに、、
お菓子もあまり食べなくなった、、

でももやもや
そんなことでは、お肉は落ちないぼけー

推測するに、かろうじてあった、燃焼する筋肉が限りなくなくなったに等しい数値に達したと思われるショボーン

よって、重力のままに下がる雷垂れる雷

というわけで、1か月試しに色々やっている最中。
私の場合、食事制限はストレスと直結するので基本やらない。

・1日2リットル水を飲む
・V字腹筋30回
・スクワット30回
・空中椅子状態1分
などの筋トレとストレッチを30分程度

、、で
最近注目の『生酵素』のサプリみたいなやつを寝る前に飲む。
⇧これが、ちょうど一ヶ月分ある。

気になる

成果だが、

これが、

恐ろしい、

ほどに、、


ないっゲロー


手強いぞ。
30代の体。