★久しぶりにやって、気づいたこと。 | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

つい先週なんですが、

短期間でアメリカ人の方に

日本語を教えていました。





パートナーの方は

日本人。


今、バケーションで

日本に滞在していて、


彼女の両親とコミュニケーションを

取るのに

いつも彼女に

通訳してもらわないといけないから


自分でも

コミュニケーションを取りたいとの

リクエストでした。



ココナラ案件

だったのだけど、


私以外にも

結構人数が応募してて


なかなかの

猛者ばかりだったので

ちょっと私が採用されるのは

厳しいのかなぁと

思ってた。


それなのに、

なぜか採用されて

喜んでいたら


夫や子供に


そんなプロでもないのに

(大丈夫なの?)


みたいに言われて

ちょっと自信なくしてたんです。



私、昔に

日本語学校に通ってて


日本の大学院を目指すアメリカ人の女の子に

日本語を教えてたことはある。


あとは、英会話の家庭教師をしてたとか。


とはいえ、

英語力も以前よりだいぶ

ブラッシュアップされたけど、

そこまで自信もなく…



こういう時

外側に意識が引っ張られて

最初の喜びが消えるよね。


最近なぜか

自分で自分にデザート作るのが

好き



それで、最近やってる

アローネスの瞑想をやってました。



私と依頼者のハートが

繋がる感じ。


信頼関係が出来る感覚を

瞑想しながら

イメージングして。


それで

レッスンに臨みました。



自分に

利益が欲しいというより


相手にとって

一番良い日本語習得が出来たらいいし、


それが私なら

尚、一層嬉しい


みたいな感覚。



そしたら、良かったらしく

継続をお願いされて、


短期間でたたたーっと

レッスンさせてもらった。

 


私も私で

この日本語表現を

どう英語で説明するか


ものすごく

頭を回転させたし

英語の表現も頭に入っていくよね。



お互いに

すごくよい時間になったと思う。




素敵なレビューを貰えた照れ




前は、仕事する時は

いかに相手からもらうか


いやいや

奪い取るかに執心していた。


だから、終わると

親切にしてやったのに


とかっていう



〇〇してやったのに



がすごく出て

苦しかったんだよね。


でも、それが

アローネスを続けることで


どうやったら

自分の能力を人に役立てるんだろう


っていう感覚に

変わってきた。



正直、私は

慈悲に溢れた

ボランティア精神の人じゃない。


ただ、改めて  


瞑想を続けて、

自分に愛情を注いできた結果


別に人から貰うことに

執心しなくて良いんじゃないか


という感覚にシフトしてきたんだ。



そんなことを

インスタライブでもシェアしました下差し


インスタライブ



少しずつだけど

マイペースにムーブもやってます。





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